映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』のネタバレあらすじと感想!

※ネタバレを含みますのでご注意ください。

2020年7月23日(木・祝)に映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』が公開されました。

2018年に放送された人気ドラマ『コンフィデンスマンJP』の劇場版第2弾です!

元々2020年5月1日に公開予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていました。

映画の公開を記念して、ドラマが再放送され、劇場版第1作目も地上波初放送されます!

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前作『コンフィデンスマンJP ロマンス編』の舞台は香港でしたが、今作の舞台は「伝説の島」といわれるマレーシアのランカウイ島!

大ヒットした前作を超える作品になっていること間違いなし!

映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』にネタバレあらすじや感想をまとめました。

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映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』作品情報

作品情報

作品名

コンフィデンスマンJP プリンセス編
配給会社 東宝
監督 田中亮
脚本 古沢良太

主な出演者

長澤まさみ
東出昌大
小手伸也
小日向文世
白濱亜嵐
関水渚
古川雄大
ビビアン・スー
滝藤賢一
濱田岳
濱田マリ
デヴィ・スカルノ
竹内結子
三浦春馬
広末涼子
江口洋介
織田梨沙
石黒賢
前田敦子
生瀬勝久
柴田恭兵
北大路欣也
音楽 fox capture plan

主題歌

Official髭男dism『Laughter』

公開日 2020年7月23日

コンフィデンスマン(詐欺師)のダー子(長澤まさみ)・ボクちゃん(東出昌大)・リチャード(小日向文世)が、欲望にまみれた金の亡者達から、あらゆる手段を使って大金を騙し取る、コンゲームコメディです。

「コンゲーム」とは、騙したり騙されたり、二転三転するストーリーのジャンルのことです。

タイトルのコンフィデンスマン(confidence man)とは「詐欺師」のことです。

confidenceは「信用」「信頼」という意味で、それらを利用する男(man)ということで「詐欺師」という意味になるそうです。

「JP」は日本版という意味です。

前作に続き、監督は田中亮さん、脚本は古沢良太さん。

舞台は、マレーシアのリゾート地「ランカウイ島」!

数多くの伝説が語り継がれていることから「伝説の島」といわれています。

前作『コンフィデンスマンJP ロマンス編』や『コンフィデンスマンJP 運勢編』に出演した豪華ゲスト俳優も出演します!

キャスト

  • ダー子(コンフィデンスマン) ・・・ 長澤まさみ
  • ボクちゃん(コンフィデンスマン) ・・・ 東出昌大
  • リチャード(コンフィデンスマン) ・・・ 小日向文世
  • 五十嵐(コンフィデンスマン) ・・・ 小手伸也
  • モナコ (ダー子の子猫)・・・ 織田梨沙
  • 鈴木さん(ダー子の子猫) ・・・ 前田敦子
  • コックリ(ダー子の新たな子猫) ・・・ 関水渚
  • バトラー(ダー子たちの専属執事) ・・・ Michael Keida
  • チョビ髭(ダー子たちの協力者) ・・・ 瀧川英次
  • レイモンド・フウ(フウ家当主。世界有数の大富豪) ・・・ 北大路欣也
  • ブリジット・フウ(フウ家長女) ・・・ ビビアン・スー
  • クリストファー・フウ(フウ家長男) ・・・ 古川雄大
  • アンドリュウ・フウ(フウ家次男) ・・・ 白濱亜嵐
  • トニー・ティン(フウ家執事) ・・・ 柴田恭兵
  • 赤星栄介(公益財団「あかぼし」会長。日本のゴッドファーザーと呼ばれるマフィアのボス) ・・・ 江口洋介
  • ホテルの支配人 ・・・ 滝藤賢一
  • ユージーン(謎の画家) ・・・ 濱田岳
  • ヤマンバ(悪徳詐欺師) ・・・ 濱田マリ
  • 元某国大統領夫人 ・・・ デヴィ・スカルノ
  • スタア(ダー子が敬愛する詐欺師) ・・・ 竹内結子
  • ジェシー(天才恋愛詐欺師) ・・・ 三浦春馬
  • 韮山波子(ハニートラッパー) ・・・ 広末涼子
  • 城ケ崎善三(悪徳美術商) ・・・ 石黒賢
  • ホー・ナムシェン(悪徳芸能プロモーター) ・・・ 生瀬勝久

映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』のネタバレあらすじ

※ネタバレを含みますのでご注意ください。

あるとき、プリンセスの人形を作っていた工場が世界有数の大富豪であるフウ家により潰されてしまいました。

数年後、フウ家の当主レイモンド・フウが亡くなりました。

レイモンド・フウの遺産は、10兆円ともいわれていました。

3姉弟のブリジット、クリストファー、アンドリューが遺産相続をめぐって争っていましたが、執事のトニーが発表した相続人は、誰もその存在を知らない隠し子のミシェル・フウでした。

ミシェル捜しが続く中、世界中の詐欺師たちが我こそがミシェルと偽り、遺産を狙っていました。

しかし、誰も遺産を手に入れることはなく、また本物のミシェルも現れませんでした。

ダー子もレイモンドの遺産を狙っていました。

あるとき、悪徳詐欺師のヤマンバにスリをさせられていた孤児のコックリを新たな子猫として迎え入れ、ミシェルとして仕立て上げることに。

そして、ダー子はミシェルの母になりすまし、フウ家に乗り込みます。

レイモンドと一緒に写った写真、DNA鑑定のためにブリジットから採った口腔粘膜などを用意し、トニーにコックリをミシェルと信じさせることに成功します。

ダー子は10兆円の遺産を狙っているわけではなく、手切れ金として50億ほど貰えればいいと考えていました。

しかし、コックリとダー子は、フウ家に相応しい人物として必要な教養を身につけるため、厳しい授業を受けることになりました。

また、コックリを追い出したいブリジットたちから嫌がらせを受けました。

ダー子は嫌がらせに屈服するのが嫌で、当主になるのはミシェル(コックリ)で、権利を放棄する気はないと宣言してしまいます。

嫌がらせがエスカレートし命の危険を感じたダー子とコックリは、詐欺を諦めてフウ家から脱出を図ります。

その途中、コックリはマンゴーを運ぶおじいさんにぶつかってしまいます。

見過ごすことができなかったコックリは散らばったマンゴーを拾い、お礼にマンゴーを1つもらいました。

そのため警備員に追いつかれて、フウ家からの脱出に失敗します。

そのとき、コックリはプリンセスの人形を拾いました。

ミシェルを当主としてお披露目するパーティが4ヶ月後に迫っていたある日、ダー子はフウ家の当主の金印の存在を知ります。

ダー子は金印をターゲットとし、当主お披露目パーティで偽物とすり替えることを計画します。

一方、トニーの元に、レイモンドと本当のミシェルの母と思われる女性が写った写真が届き、レイモンドとダー子が一緒に写った写真は合成だったと知られてしまいます。

トニーがミシェルの母に会いに行くと、ミシェルは生まれる前になくなったことを知り、レイモンドから送られたという手紙を買い取ります。

そして、4ヶ月後。

パーティの舞台はマレーシアのリゾート地で”伝説の島”といわれる「ランカウイ島」のホテル。

パーティには、天才恋愛詐欺師のジェシーや、ダー子たちの命を狙う日本のマフィアのボス 赤星栄介らの姿もありました。

赤星は、アンドリューからミシェル殺しの依頼を受けていました。

コックリ(ミシェル)は、当主としての挨拶の後、金印を手から滑らせて落とします。

それをダー子が拾い、偽物とすり替えました。

それを見ていた赤星は、ダー子から金印を奪うことを決めます。

そのとき、アンドリューを人質にした爆弾魔がパーティに侵入しました。

爆弾魔は、プリンセスの人形を作っていた工場をフウ家に潰され、妻を失った恨みを晴らすためにフウ家一族を殺すつもりでした。

コックリ(ミシェル)は自分がフウ家の当主だといい、爆弾魔に近づきます。

そして、マンゴーをありがとうと伝えました。

爆弾魔は、以前、街でぶつかった際にマンゴーをくれたおじいさんでした。

そして、拾ったプリンセスの人形を返すと、号泣するおじいさんを抱きしめました。

コックリのおかげで事態は収まりました。

トニーは、ブリジット、クリストファー、アンドリュー、そしてコックリ(ミシェル)を呼び出します。

そしてレイモンドからミシェルの母に送られた手紙を見せました。

そこには、子供たちに望みどおりに生きてほしいということが書かれていました。

そして、ブリジット、クリストファー、アンドリューは、コックリ(ミシェル)をフウ家の当主として認めました。

トニーはコックリが本当のミシェルではないことを知りながら、当主として迎え入れたのです。

一方、ダー子、ボクちゃん、リチャードは、赤星に見つかり連れて行かれてしまいます。

そして、金印を奪われ、赤星が雇った殺し屋にナイフで刺されてしまいました。

コックリはダー子たちを探しにいきましたが、ダー子たちの姿はありませんでした。

しばらくして、コックリはビーチにダー子たちの姿を見つけました。

ダー子たちは生きていました。

赤星が雇った殺し屋は、ジェシーに誘惑されてホテルのベッドに縛られており、代わりに、リチャードが依頼していたハニートラッパーの韮山波子とモナコが殺し屋になりすましていました。

そして、赤星がダー子から奪った金印は偽物でした。

ダー子は、コックリが金印を落としたときにすり替えなかったのです。

トニーが手紙を受け取った、本当のミシェルの母だと思われていた女性は、スタアが演じた偽物でした。

手紙もダー子が作った偽物だったのです。

ダー子は、トニーはフウ家を守るために最良の選択をすること、つまりコックリが本当のミシェルではないことを知りながら当主として迎え入れることを確信していました。

さらに、ブリジット、クリストファー、アンドリューをフウ家の呪縛から解放してしまいました。

ダー子は、コックリに「詐欺師には向いていない。フウ家の当主として自分と同じような世界中の孤児たちを救いなさい」と伝えます。

ダー子とコックリは背中合わせになり、振り返らずに別れることに。

しかし、コックリは振り返り、ダー子に抱きつきました。

そして、コックリはトニーの元へ。

ダー子たちはビーチを歩いて帰ります。

お金を1円も手に入れられなかったダー子は、子猫を10兆円のいつでもATMに仕上げたと冗談をいいました。

そしてダー子は、観光し忘れた、海にも入っていないと言って、海に駆け出しました。

2年前の香港。

ダー子が「後継者がいないなら、存在しない後継者をでっちあげれば詐欺師たちがやってくるから、その中から優秀な人を後継者に選べばいい」と言っているのを、たまたま居合わせたレイモンドが聞いていました。

映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の感想

めっちゃおもしろかったし、感動しました!

エンドロールで、Official髭男dismの『Laughter』が流れたときはちょっと泣きそうになりました。

楽しくて感動する最高のエンターテインメント映画でした!

きっと最初から騙されてるんだろうな、味方も騙してるんだろうなと、ずっと疑って見てました。

でも今回はいつものように最初からすべて計画通りでしたという大どんでん返しの結末ではなく、これまで観てきたファンの方も想像しなかった結末だったのではないでしょうか。

ダー子がいつも言っていて、今作のキャッチコピーにもなっている「本物も偽物もない。信じればそれが真実」という言葉通りでしたね。

ダー子は、詐欺のアイデアも凄いですが、一番凄いのは人の本質を見抜くところですね。

いつか、相手を知ることが詐欺の基本だと言っていたと思いますが、次元が違いますね。

それから、関水渚さんが演じたコックリ(ミシェル)の純粋さが尊い。

純粋で素直なことは人も偶然の出来事もすべて味方にしてしまうものなんですね。

魅力的なキャラクターばかりで、本当にみなさんキラキラ輝いていて惹かれました。

俳優さんの素晴らしい演技によって役が魅力的になり、役によって俳優さんの魅力がさらに引き出されているような、そんな気がしました。

江口洋介さん演じる赤星栄介がダー子たちを殺したシーンで、「バカヤロウが」(「バカどもが」だったかも)と言ったときの怒りと哀れみの混じったような表情が最高でした。

まだまだ続編が観たいです!

映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の口コミ・評判

まとめ

映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』のネタバレあらすじや感想をお伝えしました。

本当に素敵な映画でした。

みんなに観ていただきたいです。

映画を見る前にドラマや前作『コンフィデンスマンJP ロマンス編』をおさらいしておきましょう。

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