実写映画『思い、思われ、ふり、ふられ』(ふりふら)のネタバレあらすじと感想!

2020年8月14日(金)に実写映画『思い、思われ、ふり、ふられ』(ふりふら)が公開されます。

『別冊マーガレット』で連載された咲坂伊緒さんの大人気漫画『思い、思われ、ふり、ふられ』の実写化映画です。

咲坂伊緒さんの大人気漫画で映画化もされた『ストロボ・エッジ』『アオハライド』に続く、「咲坂伊緒 青春三部作」の最終章です。

2020年9月18日にはアニメ化映画も公開されます。

正反対の性格で恋愛観の異なる二人の女子高校生をヒロインとして描いた青春恋愛群像劇です。

実写映画『思い、思われ、ふり、ふられ』について、公開後にネタバレあらすじや感想を追記いたします。

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映画『思い、思われ、ふり、ふられ』の作品情報

作品情報

作品名

思い、思われ、ふり、ふられ
原作 咲坂伊緒『思い、思われ、ふり、ふられ』
配給会社 東宝
監督 三木孝浩
脚本 三木孝浩
米内山陽子
主な声優 浜辺美波
北村匠海
福本莉子
赤楚衛二
上村海成
三船海斗
古川雄輝
戸田菜穂
音楽 伊藤ゴロー
小瀬村晶

主題歌

Official髭男dism『115万キロのフィルム』

公開日 2020年8月14日
上映時間 124分

『別冊マーガレット』で2015年7月号から2019年6月号まで連載された、咲坂伊緒さんの漫画『思い、思われ、ふり、ふられ』が原作です。

大人気漫画で映画化もされた『ストロボ・エッジ』『アオハライド』に続く、「咲坂伊緒 青春三部作」の最終章です。

咲坂伊緒さんは、実写版・アニメ版共に脚本のプロットから参加し、キャラクターに込めた想いや解釈が誤解されないように細かいポイントまで伝えたとのこと。

監督は、『ソラニン』『僕等がいた』『アオハライド』『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』などを手がけた、恋愛青春映画の名手といわれる三木孝浩さん。

主題歌は、Official髭男dismの『115万キロのフィルム』

2018年4月に発売されたファーストフルアルバム「エスカパレード」に収録されています。

この映画にぴったりの楽曲です。

ロケ地は神戸で、ロケ地を巡るデートマップも公開されています。

映画『思い、思われ、ふり、ふられ』ロケ地 神戸デートマップ

キャスト

  • 山本朱里 ・・・ 浜辺美波
  • 山本理央(朱里と同い年の義理の弟) ・・・ 北村匠海
  • 市原由奈 ・・・ 福本莉子
  • 乾和臣(由奈の幼馴染) ・・・ 赤楚衛二
  • 我妻暖人(理央のクラスメイト) ・・・ 上村海成
  • 亮介(朱里の中学時代の元カレ) ・・・ 三船海斗
  • 乾聡太(和臣の兄) ・・・ 古川雄輝
  • 朱里の母 ・・・ 戸田菜穂

大ブレイクのきっかけとなった映画『君の膵臓をたべたい』のゴールデンカップル・浜辺美波さんと北村匠海さんが再共演!

福本莉子さんと赤楚衛二さんにも注目です!

この映画をきっかけにさらに注目されること間違いなし!

予告編

映画『思い、思われ、ふり、ふられ』のネタバレあらすじ

※ネタバレを含みますのでご注意ください。

転校してきた山本朱里は、同じマンションに住む市原由奈と仲良くなりました。

学校で二人が話していたとき、由奈はマンションで、子供の頃に読んでいた絵本に出てきた王子様そっくりの男子に会ったと言います。

明るく恋愛に積極的な朱里は恋に落ちる準備をしないとと言いますが、少女漫画のような恋愛に憧れる消極的な由奈は納得のいかない様子。

そんなとき、同じクラスで同じマンションに住む、由奈の幼馴染の乾和臣が由奈に借りていたDVDを返しにきて、朱里と和臣が出会います。

男子とうまく話せないと言う由奈も幼馴染の和臣とは普通に会話できており、朱里は二人の恋愛を期待します。

由奈は朱里と一緒に勉強することになり、朱里の家を訪れます。

現れたのはあの王子様そっくりの男子でした。

王子様そっくりの男子は、朱里の同い年の弟・山本理央だったのです。

朱里はすぐに由奈の言っていた王子様そっくりの男子が理央のことだと気づき、三人で勉強するように仕向け、一人でコンビニに買い出しに言ってしまいます。

理央が誰かからもらったラブレターを落としたことをきっかけに、好きな人はいるのか、告白しないのかという話になります。

由奈は、理央がなんらかの事情で告白できない人を好きでいることを知ります。

朱里の母が部屋にノックもせずに入ってきます。

そして、朱里が帰ってきました。

朱里の母は、朱里と理央が男女の関係になることを心配しているようで、朱里はそんな母親を怒鳴ります。

そのとき由奈は、朱里と理央が義理の姉弟であることを知り、理央が好きなのは朱里だと気づきます。

ある日、理央と和臣がマンションで一緒になり、映画の話で意気投合した二人は和臣の家で映画を観ることに。

そこで和臣は、朱里と理央が義理の姉弟であることを知りますが、全く気に留めず、理央はそんな和臣に心を開いていきました。

ある日、由奈と理央が図書館で勉強した帰り道、突然の雨に降られ雨宿りします。

そこで、由奈が自分を好きなことに気づいていない理央は、告白して振られても俺が慰めてやると言います。

そして、由奈は理央に告白しますが、振られてしまいます。

しかし、二人はなんでも話せる関係になります。

理央は、朱里に告白しようとしてメッセージを送ったが、朱里がメッセージを読む前に、義理の姉弟になり告白できなくなったときのことも由奈に話しました。

ある日、朱里は体育で熱中症で倒れてしまい、和臣がお姫様抱っこで保健室に運びました。

それを聞いた理央はその日の帰り道、朱里に衝動的にキスしてしまい、朱里を怒らせてしまいます。

理央は、朱里にキスをして怒らせたことを由奈に話しました。

そして由奈は朱里から、理央と義理の姉弟になるまえに、理央から呼び出しのメッセージが来て告白されると思ったこと、会いに行こうとしたときに親に会って、スマホをわざと落としてメッセージを読まなかったことにしたことを聞きました。

朱里の気持ちを知った由奈は、自分勝手に朱里に告白しようとする理央を制し、朱里の気持ちを伝えます。

朱里の気持ちを知った理央は、改めてキスしたことを朱里に謝り、今までのまま姉弟でいることを決意したことを伝えました。

由奈のおかげで理央は自分の気持ちを整理することができ、次第に由奈に惹かれていきます。

一方、朱里と和臣の距離は縮まり、和臣は朱里におすすめの映画『アバウト・タイム』のDVDを貸してくれることに。

そんなある日、四人はお祭りに行くことに。

朱里が浴衣を来た由奈の髪を結ってあげていると、由奈に「浴衣姿を見せたい人はいないの?」と言われて朱里も浴衣を着ていくことに。

和臣は射的で取ったぬいぐるみを朱里にあげました。

その後、焼きそばを買いに行った際に朱里ははぐれてしまい、和臣が探しにいきます。

一方、席取りをしていた由奈は、理央のクラスメイトの我妻暖人に話しかけらます。

理央は楽しそうに話している由奈を見てしまいます。

朱里は、たこ焼きを持った人とぶつかって汚れた浴衣を洗っていました。

安心する和臣を見て、朱里は連絡先の交換を提案します。

そしてそのままの勢いで告白しますが、和臣は理央が朱里にキスしたところを目撃しており、断られてしまいます。

朱里は、明るく「忘れて」と言って帰ってしまいました。

文化祭が近づき、気まずい朱里と和臣は青春写真を撮る係になります。

屋上で二人きりになり、和臣は朱里の写真を撮りました。

和臣が告白の話を切り出そうとすると、朱里は誤魔化すように去ってしまいました。

『アバウト・タイム』のDVDも渡せずにいました。

文化祭の日、朱里の元に中学時代の元カレの亮介が現れます。

朱里は亮介に、「お前はいつも自分が傷付かないように逃げている」と言われてしまいます。

その後、由奈は朱里を呼び出し、我妻に告白されたこと、嬉しかったけど断ったことを伝えます。

由奈は、理央のおかげで今の自分に変われて感謝していることを理央に伝えたいから、背中を押して欲しいと朱里に頼みます。

朱里が由奈の背中に手を置くと、由奈は「朱里は私の安全基地だ」と言いました。

そして、朱里は由奈の背中を押しました。

一方、理央は我妻に連れられる由奈を目撃し、居ても立ってもいられなくなり、由奈を探します。

途中、理央は和臣に由奈がどこにいるか聞きました。

そして、ついに理央と由奈は出会いました。

由奈は感謝の気持ちを伝え、理央は由奈に告白しました。

階段の踊り場に貼り出された青春写真には、和臣が撮った理央と由奈の写真と、屋上で撮った朱里の写真がありました。

クリスマス、朱里はケーキ屋さんでアルバイトをしていました。

ケーキをもらって帰ってきた朱里でしたが、家には誰もおらず、ケーキを持って和臣の家に向かいました。

和臣の家では両親が喧嘩しており、朱里と和臣は高台でクリスマスパーティをすることに。

和臣は、兄が役者を目指して家出したため、自分は両親に夢を認めてもらえないという悩みを打ち明け、朱里は共感しました。

そして、朱里は通訳になりたいという夢を、和臣は映画を撮りたいという夢を声に出します。

良い雰囲気になった二人は、来年のクリスマスも一緒に過ごすことを約束します。

朱里たちが高校3年生になったある日。

理央の父親が海外に転勤になるとのことで、両親が離婚寸前の状態だといいます。

一方、和臣はコレクションしていた映画のDVDを全て両親に捨てられてしまいます。

それを知った朱里は和臣を励ましますが、和臣は夢を諦めかけていました。

朱里が落ち込んでいると知った由奈は、朱里が忘れた教科書を届けに来たと言って朱里の家に。

そして、部屋にいる朱里に聞こえるように大きな声で、朱里と仲良くなれて嬉しかったこと、引っ越してきてくれたことの感謝を伝えました。

理央に渡した教科書は由奈の教科書でした。

由奈が朱里に送った「今度は私が朱里の安全基地になりたい」というメッセージに、「ありがとう」と返信が来ました。

朱里は、家族の話し合いの中で、父親と共に海外に行くことを伝えます。

通訳になるという夢のためでもあり、そうすれば母親も一緒について来て、離婚にはならないと考えたからでした。

そして理央は一人で残ることに決めました。

理央は和臣に、朱里が海外に行ってしまうことを伝え、このままでいいのかと問いました。

その後、和臣の靴箱に、『アバウト・タイム』のDVDと、「また一から集めよう」という朱里からの手紙が入っていました。

和臣は兄に電話し、兄のせいにして夢から逃げていたことを伝えます。

そして、改めて両親に映画を撮りたいという夢を伝えました。

朱里が引越しのために荷物を整理していると、和臣から高台に来てほしいとのメッセージが届きます。

朱里は急いで高台へ向かいました。

そして、和臣は『アバウト・タイム』が一番好きな映画になったこと、映画を撮りたいという夢を両親に伝えたことを伝え、朱里に告白します。

朱里もずっと好きだったことを伝えました。

そして、高台に理央と由奈も呼び、四人で朝日が登るの眺めました。

映画『思い、思われ、ふり、ふられ』の感想

四人の恋愛がうまくいきますようにと、ずっと願うような気持ちで見ていました。

胸がホッとしてジーンとしました。

特に、文化祭で由奈と理央がお互いを探すところはすごく良かったです。

手に力が入ってしまいました。

最後の四人の高台のシーンも良いですね。

朱里と理央の関係はちょっと特殊ではありましたが、四人のまだ不自由で未熟な高校生らしい悩みや葛藤が表現されていて、誰もが共感すると思いました。

すごく痛くて刺さる言葉もたくさんありました。

四人それぞれが補い合うような関係になっていったのが素敵でした。

最初はみんな高校生とは思えない大人びた印象でしたが(俳優さんの実年齢は別にして)、だんだんと弱さや悩みが見えてきて、でも最後にはみんな成長してちょっと大人になって、という変化を感じられました。

由奈は最初から高校生らしかったかな。

最初のほうの理央と和臣はちょっと大人すぎてかっこよすぎて、高校生でこんなんモテモテやろって思いましたw

それぞれの心情のディテールとそれを演じた四人の演技力が素晴らしいと思いました。

良いキャストが揃いましたね。

四人と一緒に青春を感じられる映画でした。

映画『思い、思われ、ふり、ふられ』の口コミ・評判

まとめ

実写映画『思い、思われ、ふり、ふられ』のネタバレあらすじや感想をお伝えしました。

四人と一緒に青春を感じられる素敵な映画でした!

アニメ版も楽しみですね。

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