ドラマ『俺の家の話』(俺家)の見逃し配信動画を無料視聴する方法!

2021年1月22日金曜夜10時から、ドラマ『俺の家の話』が放送スタートします。

25年前に家出しプロレスラーになった主人公が、引退し、父親の介護をすることになる、介護と遺産相続をデーマにした、“濃すぎる家族”のホームドラマです。

主演は長瀬智也さん、脚本は宮藤官九郎さんオリジナル。

二人はTBSのドラマでは『池袋ウエストゲートパーク』『タイガー&ドラゴン』『うぬぼれ刑事』でタッグを組んでおり、いずれも話題の人気ドラマになりました。

『俺の家の話』も期待大です!

ドラマ『俺の家の話』の見逃し配信情報や作品情報をお伝えします。

また、あらすじ、感想も追記していきます。

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ドラマ『俺の家の話』の放送日・放送時間は?

『俺の家の話』は、TBS系列、金曜夜10時からの「金曜ドラマ」枠で放送されます。

ドラマ『恋する母たち』の後番組です。

<放送日時>

  • 2021年1月22日(金)スタート 22時00分 〜

放送日時、内容は変更になることがありますので、放送局の番組表でご確認ください。

ドラマ『俺の家の話』の見逃し配信をは?

『俺の家の話』は、TVerで見逃し配信されます。

最新話の放送から1週間限り視聴可能です!

ドラマ『俺の家の話』を無料視聴できる動画配信サービスは?

『俺の家の話』は、放送後よりParaviで独占配信されます。

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  • 天国と地獄〜サイコな2人〜
  • この恋あたためますか
  • 半沢直樹
  • 逃げるは恥だが役に立つ
  • 危険なビーナス
  • キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木
  • おカネの切れ目が恋のはじまり
  • テセウスの船
  • 恋はつづくよどこまでも
  • MIU404
  • 私の家政夫ナギサさん
  • 下町ロケット
  • 凪のお暇
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ドラマ『俺の家の話』作品情報

作品情報

作品名

俺の家の話
脚本 宮藤官九郎
演出 金子文紀
山室大輔
福田亮介
主な出演者 長瀬智也
戸田恵梨香
永山絢斗
江口のりこ
井之脇海
羽村仁成(ジャニーズJr.)
荒川良々
三宅弘城

平岩紙
秋山竜次(ロバート)
桐谷健太
西田敏行

音楽

河野伸
放送期間 2021年1月22日 〜 3月26日<blockquote class=”twitter-tweet”><p lang=”ja” dir=”ltr”>死ぬほど泣いた ううう 終わってしまった 俺の家の話 ありがとう 最高の3ヶ月間だった 楽しかった…</p>&mdash; うめだちゃん (@umedachan__) <a href=”https://twitter.com/umedachan__/status/1375449602824921091?ref_src=twsrc%5Etfw”>March 26, 2021</a></blockquote> <script async src=”https://platform.twitter.com/widgets.js” charset=”utf-8″></script>

脚本は、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』『木更津キャッツアイ』『タイガー&ドラゴン』、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』、大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』などを手がけた宮藤官九郎さんのオリジナル。

25年前に家出しプロレスラーになった主人公が、引退し、父親の介護をすることになる、介護と遺産相続をデーマにした、“濃すぎる家族”のホームドラマです。

主演の長瀬智也さんと宮藤官九郎さんは、TBSのドラマでは『池袋ウエストゲートパーク』(2000年)、『タイガー&ドラゴン』(2005年)、『うぬぼれ刑事』(2010年)でタッグを組んでおり、11年ぶりのタッグとなります!

演出は、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』『木更津キャッツアイ』『タイガー&ドラゴン』『逃げるは恥だが役に立つ』『G線上のあなたと私』などを手がけた金子文紀さん、
ドラマ『タイヨウのうた』『JIN-仁-』『グランメゾン東京』『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課 神崎・黒木』などを手がけた山室大輔さん、
ドラマ『初めて恋をした日に読む話』『G線上のあなたと私』『恋はつづくよどこまでも』『恋する母たち』などを手がけた福田亮介さん。

音楽は、ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』『恋はつづくよどこまでも』『おっさんずラブ』シリーズなどの音楽を手がけた河野伸さん。

キャスト

<観山家>

  • 観山寿一(「ブリザード寿」のリングネームで活躍するプロレスラー。観山家の長男。42歳) ・・・ 長瀬智也
  • 観山寿三郎(二十七世観山流宗家にして重要無形文化財「能楽」保持者、人間国宝。寿一の父。72歳) ・・・ 西田敏行
  • 観山踊介(弁護士。観山家の次男。34歳) ・・・ 永山絢斗
  • 長田舞(進学塾の講師。観山家の長女。40歳) ・・・ 江口のりこ
  • 観山寿限無(寿三郎の芸養子。41歳) ・・・ 桐谷健太
  • O・S・D(舞の夫。自称・ラッパー。ラーメン屋経営) ・・・ 秋山竜次(ロバート)
  • ユカ(寿一の別れた妻。秀生の母) ・・・ 平岩紙
  • 観山秀生(寿一とユカの息子。小学5年生。10歳) ・・・ 羽村仁成(ジャニーズJr.)

<集まれやすらぎの森>

  • 志田さくら(寿三郎を献身的に介護する謎の介護ヘルパー。「集まれやすらぎの森」のスタッフ。寿三郎の婚約者) ・・・ 戸田恵梨香
  • 末広涼一(介護支援専門員。「集まれやすらぎの森」のケアマネージャー) ・・・ 荒川良々

<さんたまプロレス>

  • 堀コタツ(「さんたまプロレス」の会長) ・・・ 三宅 弘城
  • プリティ原(寿一を尊敬する、「さんたまプロレス」に所属するプロレスラー。25歳) ・・・ 井之脇海

あらすじ

“ブリザード寿”というリングネームで活躍するプロレスラーの観山寿一(長瀬智也)。

かつては大規模プロレス団体に所属する人気レスラーで、プエルトリコチャンピオンにまでなりましたが、ケガや年齢もあり今は小規模な団体で細々と試合に出ている状態でした。

そんなある日、寿一は父親が危篤だと知らされます。

父親の観山寿三郎(西田敏行)は、全国に一万人以上の門弟を持つ二十七世観山流宗家にして重要無形文化財「能楽」保持者。いわゆる人間国宝。

その跡を継ぐと期待されていた寿一でしたが、寿三郎に反発し家出しました。

以来、25年間も音信不通だった寿一が突然、帰ってきたことに家族たちは驚きます。

奇跡的に一命を取り留めた寿三郎は、傍らに立つ介護ヘルパーの志田さくら(戸田恵梨香)を家族に紹介し、彼女と婚約して遺産もすべて譲ると宣言。

そして、実力と人気に限界を感じていた寿一はプロレスラーを引退し、実家に戻って寿三郎の介護を手伝うことに。

ドラマ『俺の家の話』のあらすじ、感想、口コミ・評判

第1話

第1話のあらすじ

プロレスラーの“ブリザード寿”こと観山寿一(長瀬智也)は、プロレスリングでマットに叩きつけられ、ロープへ投げ飛ばされながらも、自分の家族について思いを馳せていました。

寿一は幼少時代、重要無形文化財「能楽」の保持者である父の観山寿三郎(西田敏行)から一度も怒られたことがありませんでした。

寿三郎の弟子で芸養子となった寿限無(桐谷健太)と一緒に悪さをしても、怒られるのは寿限無のみ。

しかし寿三郎は、初舞台以降「神童」と讃えられた寿一を褒めることもなく、それが幼い彼の心を傷つけていました。

やがて反抗期を拗らせた寿一は、母の死後、家を出てプロレスラーの道へ進みます。

そこには、寿一が憧れていた家族の形がありました。

寿一は、結婚してマンションも購入し、息子の秀生も生まれます。

しかし、アメリカに武者修行に出て大怪我をしてしまった寿一は、妻のユカから離婚を切り出されてしまいました。

レスラーとしてのピークを過ぎた寿一のもとに、寿三郎危篤の知らせが飛び込んできました。

急いで病院に駆け込んだ寿一は、久しぶりに会った弟の踊介(永山絢斗)と妹の舞(江口のりこ)から、一昨年に寿三郎が脳梗塞で倒れたことを聞かされます。

別れの挨拶は2年前に済ませたと遺産や相続の話を始める弟妹に、寿一は激昂します。

そして二十八世観山流宗家を継承すべく、プロレスラーを引退することを決めます。

引退試合を終えた寿一を待っていたのは、寿三郎が退院したという知らせでした。

一門の幹部、そして家族を前に、これまでの威厳はどこへやら、寿三郎はデイケアサービスで担当ヘルパーだった志田さくら(戸田恵梨香)と結婚すると言い出します。

呆気にとられる寿一ら家族を余所に、自身の余命と、すべての遺産をさくらに相続すると告げます。

自宅介護で生活することになった寿三郎。

そんな折、寿三郎は念の為、認知症のテストを受けることになります。

寿三郎のテストはうまくいかず、認知症が進んでいると診断されてしまいました。

寿一は、落ちこむ寿三郎のオムツをかえ、体を洗ってあげました。

翌日、踊介がネットでさくらのことを調べると、なんと、さくらは高齢者をターゲットにした詐欺師だったことが判明します。

第1話の感想

クドカン×長瀬智也さんのタッグ、期待を裏切らないおもしろさでした。

また、「タイガー&ドラゴン」にも出演していた西田敏行さんのお父さん役もうれしいですね。

長瀬智也さんとの相性はバッチリです。

介護がドラマで描かれることはよくありますが、息子が父親の介護をするというパターンは、初めてみたような気がします。

今まで心を通わせる機会を持てなかった父親と息子が、最後の一年でどれだけわかり合えるのか、またその様子をどのように描いていくのか楽しみですね。

どうしてもマイナスなイメージが強い「介護」ですが、介護を通してでしかわかりあえないことや深まらない親子の絆もあるのかもしれないと思うと、人生は興味深いものだと思いました。

第1話の口コミ・評判

第2話

第2話のあらすじ

寿三郎(西田敏行)は門弟たちに、寿一(長瀬智也)が二十八世観山流宗家を継承すると宣言。

門弟たちからは不満の声が続出。

寿三郎は、1週間後に寿一に高砂を披露させることを約束してしまいます。

同じ頃、ネットでさくら(戸田恵梨香)の過去の写真を発見した踊介(永山絢斗)は、彼女のことを秘密裏に調べ進めていました。

一方、高砂の稽古に励む寿一は、プロレスラーをやめてしまったので収入がなく、息子の養育費を払えなくなってしまったことを悩んでいました。

寿限無(桐谷健太)に土下座をし借金を申し出ますが、驚愕の事実を知ることに・・・

そんな寿一を見ていたさくらが、寿一は信用できるので返すのはいつでもいいと、10万円を貸してくれました。

あれから一週間が経ち、寿一は高砂を披露し、無事合格。

その夜、踊介たちが、さくらに後妻業なのかと問い詰めます。

しかし、さくらは自分の仕事に真摯に向き合う中で、もらえるものはもらうときっぱりと言い切りました。

ある夜、寿一は寿三郎と二人きりに。

そこにプリティ原から電話があり、「10万円払うから負傷したレスラーの代わりに試合に出てほしい」といいます。

10万円を借金している寿一はつい引き受けてしまいます。

試合中、家では、寿三郎が一人でトイレに向かう途中で倒れてしまいます。

第2話の感想

後妻業かと思われていたさくらですが、どうやらさくら自身は自分のことをそうは思っていないようです。

さくらなりのルールがあり、真剣に介護の仕事と向き合っているようですね。

恋愛感情がないのにあるかのように接していたのはグレーともいえますが、実際、介護を受けたお年寄りの男性は、寿命よりも長生きしたり、幸せに過ごせたんだからいいんじゃないかと思います。

寿一はさくらのことをちょっと好きになってしまったようですね。

さくらは寿三郎に恋愛感情はないと言っていましたし、さくらが寿一の恋人になるという展開もないことはなさそうですね。

寿一の恋愛的要素はないドラマなのかなと思っていたので、ロマンスの予感にワクワクしてきました。

さくらが寿三郎に恋愛感情はないと言ったのはショックでしたが、すぐ忘れていたのでよかったと思いました^^;

第3話

第3話のあらすじ

観山寿一(長瀬智也)はさくら(戸田恵梨香)に借りた10万円を返すため、スーパー多摩自マンに扮してリングに上がりました。

試合を終え、急いで帰路につく途中、寿限無(桐谷健太)からの電話で、寿三郎(西田敏行)が廊下で転び病院へ運ばれたと聞き、寿一は慌てて病院に駆けつけます。

自分が目を離した隙の出来事に言い訳できない寿一は、さくらや踊介(永山絢斗)、舞(江口のりこ)からの追及にただ謝ることしかできませんでした。

そんな中、寿三郎は残りの人生を楽しむため、さくらとエンディングノートを作ることに。

エンディングノートから父の願いを知った寿一は、家族に内緒でプロレスラー復帰を決意し・・・

第3話の感想
どんどん面白くなってきましたね!

またプロレス始めることになるなんて思ってなかったです。

スーパー世阿弥マシーンのキャラもいいし、カッコいいし、プロレスの面白さが伝わってきました。

豪華プロレスラーたちが家に押し寄せてきたところもよかった!

寿三郎が快方に向かっていて、さくらに恋愛感情がないことが分かってしまったことは切ないですが、家族みんなが前に進んでいてすごくよかったです。

寿三郎のエンディングノートにあった「家族旅行」だけが横線で消されていたのが気になりました。

寿三郎にとって家族旅行は悲願である一方、実現できるわけがないと思って消したのだとしたら悲しいです。

いつか寿三郎が家族旅行を叶えてくれると信じています。

第3話の口コミ・評判

第4話

第4話のあらすじ

スーパー世阿弥マシンとしてプロレス界での活動を再開した寿一(長瀬智也)は、能とプロレスに追われ、忙しい毎日を過ごしていました。

そんなある日、寿三郎(西田敏行)のエンディングノートに書かれた”寿限無(桐谷健太)のおとしまえ”の意味が分からず首をかしげます。

寿限無に聞いてみるも、トンチンカンな答えばかり。

一方その頃、踊介(永山絢斗)は、さくら(戸田恵梨香)の昔の写真を入手し、寿一と舞(江口のりこ)にさらなる疑惑を持ち出しますが、2人に一蹴されてしまいます。

そんな中、大州(道枝駿佑)と秀生(羽村仁成)による能の定期公演の話が持ち上がります。

しかし、大州は稽古にたびたび遅刻し、さらに反抗的な態度も重なり、舞の怒りは募るばかり。

筋の良い秀生と比べられる大州に、寿一は昔の自分が重なって見えて・・・

第4話の感想

さくらの卒業アルバム、まさかの戸田恵梨香さん本人でかわいかったです。

しかし、踊介までもさくらのことが好きだったとは、予想外の展開でした。

寿一もさくらが気になるようですが、まさかのさくらを巡る恋のバトルが観山家で起こるかもしれませんね。

今週は「逃げる才能」という言葉がキーワードになっていましたね。

寿一は逃げた自分にコンプレックスを感じていたようですが、寿限無は逆に逃げなかった自分を悔いているように思えました。

実子ではないという負い目から、厳しい能の稽古にも、不当な扱いにも耐え続けてきたのでしょうね。

居心地が悪い場所を抜け出そうとする勇気や、自分のやりたいことのために新しい世界に向かう勇気、つまり「逃げる勇気」も、ときには必要なのではないかと考えさせられました。

第4話の口コミ・評判

第5話

第5話のあらすじ

寿一(長瀬智也)と腹違いの兄弟であることが発覚した寿限無(桐谷健太)は、これまでの態度とは一変、遅めの反抗期を迎えていました。

一方、さくら(戸田恵梨香)は、スーパー世阿弥マシンの正体は寿一なのかと、頭からそのことが離れません。

そんな中、寿一は寿三郎(西田敏行)との家族旅行の計画を立てていました。

家族全員を参加させたい寿一は、卑屈になっている寿限無を連れ出し、無理矢理プロレスのリングに立たせます。

そして、兄弟喧嘩と称し、寿限無のサンドバックになる寿一。

そのとき、2人を追いかけてきたさくらが、寿一にあることを告げて・・・

そんな中、寿三郎は主治医から旅行は難しいと判断されてしまいます。

しかし、寿一は、家族の思い出の写真が、25年前のハワイ旅行の写真だけであることを寂しく思い、この旅行を超える楽しい旅行にしたいと言います。

第5話の感想

みんなの心の声がおもしろすぎましたw

自分が寿三郎の本当の息子だったことを知り、キャラが変わってしまった寿限無。

寿一たち3兄弟と比べて、穏やかで大人な性格だと思っていましたが、実子じゃないという負い目から、いろいろ我慢してたのかなと思うと切なくなりました。

しかし、もともと仲が良かった寿一と寿限無ですが、本当の意味で、兄弟として対等に気持ちをぶつけ合える関係になったんだなと思うと嬉しかったです。

そして、気になるのは動き始めた登場人物たちの恋模様です!

さくらを好きなことをはっきりと公言した踊介。

寿一(世阿弥マシン?)に、「好き」と伝えたさくら。

たぶん寿一もさくらのことは好きだと思うので、ややこしいことになってきたな〜という印象。

ますますおもしろくなる予感です!

第5話の口コミ・評判

第6話

第6話のあらすじ

ついに25年ぶりの家族旅行へ出発した観山一家でしたが、道中思わぬ寄り道が発生していました。

寿三郎(西田敏行)がかつて愛を誓った女性たちへの謝罪行脚をしたいというのです。

寿三郎の好きなようにさせると決めた寿一(長瀬智也)は、思うところがありつつも車を走らせました。

一方、観山家に残ったさくら(戸田恵梨香)は、誰もいない稽古場で寿三郎と踊介(永山絢斗)から引っ切り無しに届くメールをぼんやりと眺めていました。

しかし、寿一のことが頭から離れずモヤモヤとした想いを抱えていました。

やっとの思いで目的地へと到着し、夕食を終えた一行でしたが、寿三郎が今度は近くの温泉旅館の女将に会いたいと言い出します。

それは、かつて寿三郎がプロポーズをし、それを了承してくれた女性だといいます。

第6話の感想

親子の関係は、介護が必要な状況になってもなかなか変わらないとさくらが言っていましたが、私もそうだと思います。

私にも一緒に暮らしている祖母がいますが、できることが少なくなり家族にやってもらうことが多くなった今でも、上から目線の発言をしてくることが多く、聞き流してしまえばいいような程度の言葉だとしてもついついこちらも怒鳴ってしまうことがあります。

残された時間をできるだけ穏やかに過ごし、してあげられることは何でもしてあげたいと思っているのですが、それでも寿一たちのように「クソババア!」と思ってしまうことがあります。

そんな風に喧嘩をしてしまっても、家族の場合は、お互いにちゃんと謝るわけでもなく、話に決着をつけるわけでもありません。

にも関わらず、いつの間にかスッと元の関係に戻り、気づいたら談笑しています。

ドラマで描かれる家族は、きれいにまとまりすぎていて、リアリティに欠けると感じることが多かったのですが、本作で描かれている家族の関係は、リアルだなぁと感じました。

家族の間にしか流れていない不思議な空気感が絶妙に描かれていると思います。

「俺の家の話」も6話を迎え、いよいよ後半戦。

ここからは楽しいシーンだけではなく、辛い場面も描かれていくことと思いますが、最後まで観山家を見守っていきたいと思います。

第6話の口コミ・評判

第7話

第7話のあらすじ

無事、家族旅行を終えた観山家一同。

往路の息の詰まるような車中とは一変、大合唱をしながらの帰路となりました。

そして、寿三郎(西田敏行)は帰宅後すぐにリハビリを開始。

忙しくなった舞(江口のりこ)と踊介(永山絢斗)はリモート介護に切り替え、稽古場では寿限無(桐谷健太)が体験入門のお弟子さんたちの稽古をつけるという日々が続いていました。

そんな中、一人暇を持て余していた寿一(長瀬智也)のもとに、さくら(戸田恵梨香)がやってきます。

旅行中にした告白の返事事を待っていたのです。

寿一はその前にと、自分がスーパー世阿弥マシンであることをさくらに告白。

話を上手くかわしたかのように思えたのも束の間、さくらから返事を催促され返答に困ります。

日は変わり、元妻であるユカ(平岩紙)との秀生(羽村仁成)の親権を巡る話し合いのため、寿一はスーツ姿で踊介のミヤマ法律事務所へとやって来ます。

しかし、寿一はその場でユカを怒らせてしまい・・・

第7話の感想

寿一がユカに離婚された理由は、家庭を顧みなかったことではなく、たまに家庭を顧みたこと…なのだそうです。

なんとなくわかるような気がしました。

男性がプライベートでもピリピリしてるのを見たとき、「仕事が今大変なんだなぁ」と理解しつつも、女性としては、あの空気感、居心地が悪いものです。

夫婦って難しいですよね。

夫婦の喧嘩は、他人から見たら「なんだ、そんなことで」と言った感じであることが多いのですが、本人たちにとっては、ときに離婚に発展するほどのおおごとだったりします。

親子や夫婦、家族の在り方について考えさせられる本作。

10代後半で、家を飛び出してしまった寿一は、親との関係も、妻との関係もうまく築けなかった不器用な男ですが、アラフォーになった今、ちゃんと家族を取り戻そうと頑張っています。

ユカと寿一の婚姻中の生活について描かれたシーンはないのですが、今の二人を見ていると、婚姻中よりも話し合うことが多くなって、お互いを見つめ直す機会が増えたんじゃないかなと思えます。

ユカにはもう新しい家族がいるわけですが、二人が秀生の親であることは一生変わりません。

家族との関係は、いつからでも何歳からでもやり直せると思えた第7話でした。

第7話の口コミ・評判

第8話

第8話のあらすじ

ついに、さくら(戸田恵梨香)へ自分の気持ちを告白した寿一(長瀬智也)。

しかし、まだそのことを家族に話すわけにはいかず、何事もないかのように振る舞う2人。

そんな中、突然寿三郎(西田敏行)が「終活をする」と言い出します。

自分が「要支援2」だと思っている寿三郎は、今のうちに遺産相続について書き記しておこうと言います。

「さくらへ贈与する」と寿三郎は言うが、それを聞いたさくらはキッパリと断ってしまい・・・

日は変わり、寿一は寿三郎から新しい演目の稽古をするように告げられます。

同時にスーパー世阿弥マシンの新しい対戦相手が決まり、寿一は能とプロレスを同時進行で稽古していくことに。

そんなある日、寿限無(桐谷健太)との稽古中によろけてしまい、寿一は病院へ。

診察の結果、とあることがきっかけとなりアキレス腱を断裂。

2週間の車椅子生活を余儀なくされてしまいます。

そして、観山家に“車椅子の親子が2人”という生活がスタートします。

第8話の感想

今回のストーリーでは、舞の話が衝撃的でした。

まさか舞の初恋の人が、寿限無だったとは…

身近な同級生の男子に寿限無なような心優しいイケメンがいたら、好きになっちゃう気持ちわかります。

初恋の思い出は、叶わなくても一生忘れられない大切な思い出で、初恋の人は一生特別な人です。

初恋の人と兄妹だったことを大人になってから、突然聞かされた舞のショックは計り知れないものですよね。

それもこれも、寿三郎が不倫をしたせい。

母親が泣いていたことを知っていた舞にとって、許しがたいでしょう。

父親の不倫に関しては、息子は意外と寛容なこともあるのだそうですが、娘は絶対に許せないものだと聞きます。

舞は、最近は寿三郎との関係が良好にみえていましたが、OSDの不倫がきっかけで、感情の蓋が開いてしまって、そこから恨む気持ちが溢れてしまったんだろうなと思いました。

舞は、大州にとっては母親、OSDにとっては妻、寿三郎にとっては娘で、寿一や踊介にとっては妹(姉)、そして寿限無にとっては観山家唯一の女性。

人間は誰でもそうかもしれませんが、舞という女性に焦点を当てることで、人間が生きていくことはさまざまな自分を演じることなんだろうなと改めて感じました。

第8話の口コミ・評判

第9話

第9話のあらすじ

妹弟が去り、寿三郎(西田敏行)がグループホームへ入所し、観山家に残った寿一(長瀬智也)は、ひたすら稽古に励んでいました。

そこへ、半年前に家を出た寿限無(桐谷健太)が突然の帰宅。

寿限無は「自分には能しかないと気づいた」と言います。

そんな寿限無を誘い、寿一は寿三郎のいるグループホームへと出かけます。

スーパー世阿弥マシンに扮した寿一をはじめ、慰問に来たさんたまプロレスのレスラーたちを見たお年寄りは歓声を上げます。

そして、その中には寿三郎の姿もあり、寿限無は泣き笑うような気持ちでそれを見つめるのでした。

一方、寿一と結婚を誓い合ったはずのさくら(戸田恵梨香)は、この2週間ほど観山家には行きませんでした。

能とプロレスが頭の大部分を占め、手を出してこない寿一に不満を覚えていたのです。

同じ頃、踊介(永山絢斗)は週刊誌の記者からある記事を見せられていました。

そこには、グループホームの中庭で運動している寿三郎の姿があり・・・

第9話の感想

「バカ息子って言っていいのはおやじだけた!」と寿一が万寿にすっぱりと言い放つシーン、かっこよかったですね。

ホント、寿一の言う通り。

他人が他所様の息子をバカ呼ばわりしていいはずがありません。

それにしても、万寿が、あのセンスのない踊介を跡取りに推したシーンは、笑っちゃいましたね。

しかも、まんざらではなさそうな踊介。

能の方面ではまったく期待されておらず、また弁護士として成功している踊介ですが、自分も能をして観山家で認められたいという思う気持ちがずっとあったのかもしれませんね。

そして、意識を失い、心音が消えそうになる寿三郎に家族ひとりひとりが声をかけていくシーンが温かくて素敵でした。

兄弟それぞれ寿三郎に対して思うところはあったようですが、結局はみんな寿三郎に感謝していて、寿三郎を愛していることが伝わってきました。

お金持ちだけど温かい観山家…。

確かにさくらの言うように珍しくて貴重な存在かもしれません。

来週は、いよいよ最終回です。

二度目の奇跡は起こらない…。

いよいよ寿三郎が天国に旅立つときが来たのかと思うと寂しい気持ちでいっぱいです。

家族に囲まれて、見守られながら、その時を迎えることになると思いますが、想像するだけで泣けてきそうです。

どんなラストになるのか楽しみですね。

第9話の口コミ・評判

第10話(最終回)

第10話のあらすじ

グループホームを抜け出し観山家にやってきた寿三郎(西田敏行)は、3度目の脳梗塞で危篤に・・・

多くの門弟や家族たちに囲まれ、最後の時を迎えようとしていた寿三郎の前に、いままで正体を隠してきた寿一(長瀬智也)がスーパー世阿弥マシンとして現れました。

そして「肝っ玉!しこたま!さんたま!」の掛け声で、奇跡的に寿三郎は一命を取り留めました。

そして、寿一は新春能楽会で舞う予定の「隅田川」の稽古に励んでいました。

第10話の感想

寿一は、いつも家族それぞれの立場を思うことができる人で、ふとすればバラバラになってしまいそうな家族を繋げてきました。

前回のストーリーで、寿一が試合会場へと向かうラストシーン。

客観的に見つめているもう一人の寿一が、なんとなく嫌な予感を暗示していたような気がしましたが、まさか寿一本人が死んでしまうとは予測していなかったので、突然の展開に戸惑ってしまいました。

プロレスラーとして、能楽師として、舞台に立ってきた寿一がいなくなってしまう。

ミュージシャンとして、俳優として、表舞台に立ってきた長瀬智也さんがいなくなってしまう。

みんなに愛されていた長瀬智也さんがいなくなってしまうことは、家族に愛されていた寿一がいなくなってしまったことと、とても似ていて、ドラマの世界と現実を重ねて見てしまいました。

寿一が死んでしまったなんて、悲しくてたまらなくて、なかなか受け入れられなかったのですが、初めて寿三郎に褒められて、違和感を感じちゃうシーンからの秀生が出てきて上手に舞うシーンは秀逸でした。

脚本家の宮藤官九郎さんと長瀬智也さんがタッグを組んできた作品は多数ありましたが、本作は間違いなく、集大成になったと思います。

第10話の口コミ・評判

まとめ

ドラマ『俺の家の話』が視聴できる動画配信サービスや作品情報、感想、評判をお伝えしました。

いろんなものが詰まった、おもしろくて感動の家族の物語です。

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