実写映画『約束のネバーランド』(約ネバ)のネタバレあらすじと感想!

2020年12月18日(金)に実写映画『約束のネバーランド』(約ネバ)が公開されます!

「週間少年ジャンプ」で連載され、コミックスのシリーズの累計発行部数は2500万部を突破し、アニメ化もされた大人気漫画『約束のネバーランド』の待望の実写化です!

孤児院で育てられた子供たちが過酷な運命に抗う、手に汗握るサスペンスストーリーです。

2021年1月からはアニメの2nd シーズンも放送開始され、この冬『約束のネバーランド』が話題になること間違いなしです!

実写映画『約束のネバーランド』の作品情報、ネタバレあらすじ、感想をお伝えします。

【スポンサーリンク】

映画『約束のネバーランド』作品情報

作品情報

作品名

約束のネバーランド
配給会社

東宝

監督 平川雄一朗
脚本 後藤法子
主な出演者 浜辺美波
城桧吏
板垣李光人
北川景子
渡辺直美
音楽 得田真裕
主題歌 ずっと真夜中でいいのに。『正しくなれない』
公開日  2020年12月18日
上映時間  

原作は、原作:白井カイウさん、作画:出水ぽすかさんの大人気漫画『約束のネバーランド』。

コミックスのシリーズの累計発行部数は2500万部を突破しました!

2021年1月からはアニメの2nd シーズンも放送開始されます!

孤児院で大切に育てられていた子供たちは、実は食用として鬼に献上されるために飼育されていたという衝撃の導入から、子供たちが孤児院を脱出するために計画をスタートさせる、サスペンスストーリー。

孤児が出荷される年齢が12歳から16歳に引き上げられているなど、原作とは一部設定が変更されています。

監督は、ドラマ『ROOKIES』『JIN-仁-』『義母と娘のブルース』や、映画『ROOKIES〜卒業〜』『僕だけがいない街』など、数々の漫画の実写化を成功させてきた平川雄一朗さん。

脚本は、映画『僕だけがいない街』『神様のカルテ』、ドラマ『チーム・バチスタ』シリーズ、『10の秘密』などを手がけた後藤法子さん。

平川雄一朗監督とは『僕だけがいない街』でもタッグを組んでいます。

音楽は、ドラマ『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』『MIU404』『監察医 朝顔』などの音楽を手がけた得田真裕さん。

主題歌は、ずっと真夜中でいいのに。が今作のために書き下ろした『正しくなれない』です。

予告編

キャスト

  • エマ ・・・ 浜辺美波
  • レイ ・・・ 城桧吏
  • ノーマン ・・・ 板垣李光人
  • クローネ ・・・ 渡辺直美
  • イザベラ ・・・ 北川景子
  • ドン ・・・ 山時聡真
  • ギルダ ・・・ 安藤美優
  • アリシア ・・・ 志村美空
  • ナット ・・・ 柴崎楓雅
  • イベット ・・・ ギラルド沙羅
  • クリスティ ・・・ ルパート パーマー
  • シェリー ・・・ 太田しずく
  • ジャスパー ・・・ 佐藤遥灯
  • マーニャ ・・・ 宮島さゆき
  • ニーナ ・・・ 金子莉彩
  • フィル ・・・ 森優理斗
  • コニー ・・・ 浅田芭路
  • アンナ ・・・ 秋本レイラニ
  • ドミニク ・・・ アディナン
  • トーマ ・・・ 溝口元太
  • ラニオン ・・・ 木村皐誠
  • マルク ・・・ 古橋キット
  • ジェミマ ・・・ アリアナ
  • チェンバレン ・・・ ンバイアレ
  • ハンス ・・・ トウマ・H
  • ダムディン ・・・ スベディオザス
  • ナイラ ・・・ ドメリチエーデン樹菜
  • ビビアン ・・・ ダリア・N
  • トム ・・・ 石塚陸翔
  • キャロル ・・・ 矢野詩

詳しくはこちらをご覧ください。

映画『約束のネバーランド』のネタバレあらすじ

※ネタバレを含みますのでご注意ください。

幸せに満ち溢れた楽園のような孤児院「グレイス=フィールドハウス」

そこで暮らす孤児たちは、母親代わりでみんなからママと呼ばれているイザベラのもと、里親に引き取られる日を待ちわびていました。

ある日、コニーが里親に引き取られることになりました。

孤児院を笑顔で後にするコニーを見送ったエマとノーマンは、彼女が肌身離さず抱きしめていたぬいぐるみが食堂に置き忘れられているのを見つけます。

忘れ物のぬいぐるみを届けるため、決して近づいてはいけないとママから言われていた「門」に向かいます。

そこで2人が目にしたのは、無残にも命を奪われ、食料として出荷されるコニーの姿と、異形の鬼と話すママでした。

みんなが楽園だと信じていた孤児院は、実は鬼に献上する食用児を育てる農園で、母親のように慕っていたママは、最上級の食用児を育てる飼育監だったのです。

すべてが偽りだったと知ったエマとノーマン。

エマとノーマンは、孤児たち全員で孤児院から脱獄するという、無謀ともいえる計画をスタートさせます。

しかし、門から逃げる時にコニーのぬいぐるみを置いてきてしまい、イザベラに誰かが真実を知ってしまったと疑われることになってしまいます。

エマとノーマンは、この外へは行ってはいけないと言われていた柵を超えて、その先を確かめに行きます。

その先には高い塀がありましたが、エマやノーマンならロープがあれば超えられそうでした。

ある時、ナイラが迷子になりますが、イザベラは時計のようなものを見ると、あっという間に見つけてしまいます。

それでノーマンは、自分たちの耳に発信機が埋められており、イザベラに位置を把握されていること、イザベラが真実を知った誰かにわざとそれを知らせて逃げられないことを伝えたのだと気づきます。

シーツでロープを作ったエマとノーマンは、再び塀に向かいますが、レイに後をつけられており、二人はレイに真実を話します。

運動能力の劣る年少者を含む孤児たち全員で脱出することは不可能だと反対するレイに、エマは鬼ごっこをしながら年少者たちの運動能力を高める提案をします。

そんな中、イザベラは本部に監視強化を要請し、シスター・クローネが派遣されてきます。

クローネは、鬼ごっこで自分から逃げ切ったレイとノーマンを見て、イザベラが育てた子供たちが優秀で特別であることを身をもって知ります。

そしてクローネは、自分が派遣されてきたのは、真実を知った子供を見つけ出し即刻出荷するためだと思っていましたが、イザベラは本部に報告せずに監視を続けて予定通り出荷するつもりであることを知ります。

クローネは、イザベラが真実を知られたことを報告せずに隠していることを報告し、イザベラを「ママ」の地位から引きずり下ろし、自分が代わりに「ママ」になろうと目論みます。

そんなクローネにイザベラは、ただ監視していればいいと余計な動きをしないよう釘を刺します。

ノーマンは、ママが真実を知った子供を本気で探すつもりがないことに疑問を持ち、子供たちの中に内通者がいると疑います。

エマたちは年長者のドンとギルダを脱獄計画に引き入れるため、真実を話します。

そしてノーマンは、ドンにはノーマンのベットの下に、ギルダにはトイレの天井裏にロープを隠したと伝え、もしどちらかが内通者であれば、どちらかのロープが無くなるだろうと、エマとレイに話します。

無くなったのはノーマンのベットの下に隠してあったロープでした。

しかし、実はノーマンがドンとギルダに教えたのは別の場所で、ノーマンのベットの下にロープがあることを知っていたレイが内通者でした。

ノーマンはレイにも罠を仕掛けていたのです。

エマとノーマンにコニーのぬいぐるみを届けさせて真実を見せ、脱獄することを仕向けたのもレイでした。

レイは胎児の頃の記憶があり、幼少の頃に孤児院の秘密に気づき、ママの内通者となり、見返りに外の世界からいろんなものを取り寄せてもらっていたといいます。

エマとノーマンを逃がすため、それらのパーツを使って、耳に埋め込まれている発信機を無効化する機械を少しずつ作っていたのでした。

ある日、フィルが孤児院の図書館のフクロウの蔵書印が押された本が複数あることを見つけ、エマたちに教えます。

それは、ウィリアム・ミネルヴァが寄贈した本で、蔵書印にはモールス信号が隠されており、子供たちに世界の真実を伝えるメッセージのようでした。

エマたちは外の世界に味方の人間がいるのだと希望を持つのでした。

レイは、イザベラからスパイ報告の見返りとして、インスタントカメラをもらいます。

それは発信機を無効化する機械の最後のパーツの部品取りでした。

そしてイザベラは、レイが2か月後の誕生日に出荷されることが決まったと告げます。

ある日、エマたちの脱獄計画がクローネに知られてしまいます。

しかし、イザベラから「ママ」の地位を奪おうと目論むクローネは、エマたちに協力しようと持ちかけます。

エマたちが逃げればイザベラは失脚し自分が「ママ」になれる、代わりに知っていることを話すといいます。

クローネは、エマたちが逃げるという決定的証拠を掴むのが目的でした。

エマたちはクローネの持つ情報を得るため協力することに。

クローネの部屋に呼ばれたエマたちは、クローネの持つ情報を聞き出しますが、発信機を無効化する機械を作ったことを感づかれてしまいます。

クローネは、発信機を無効化する機械を探しますが、見つかりそうになったそのとき、イザベラが現れます。

そして、クローネが第4プラントのママに昇格し、今夜出発してもらうことになったと伝えました。

クローネは、それが自分を消すための嘘だと気づいていました。

クローネは万年筆を託すように、子供たちの寝室の引き出しに残し、本部への門に向かいます。

そこで待っていた、飼育監たちの上司であるグランマに、イザベラのミスで子供たちが逃げようとしていることを訴えますが、制御できているなら問題ないと言われ、敗北を認めます。

そして、鬼によって殺されてしまいます。

エマとノーマンは、レイがイザベラを足止めしている間に、塀の下見を決行しようとしていました。

しかし、レイは部屋に閉じ込められ、足止めに失敗してしまいます。

エマとノーマンを見つけたイザベラは二人に諦めるよう訴えますが、どうしても諦めないエマの足を折ります。

そして、ノーマンの出荷が決まったと告げます。

エマとレイはノーマンに、逃げたふりをして敷地内に潜伏するように言い、発信機を無効化する機械を渡します。

そして、ノーマンは出荷の日、一人姿を消します。

しかし、夕方、無事に逃げられたと思っていたノーマンが戻ってきたのです。

塀の向こうは崖で飛び降りられる高さではなく、道は本部への橋のみだったと言います。

その夜、ノーマンはエマたちに別れを告げ、門に向かいました。

そこでノーマンを待っていたのは謎の男でした。

男から、外の世界には食用児たちを助けようとする人間がいることを聞いたノーマンは、エマたちの未来に希望を持つのでした。

ノーマンが出荷されて以降、エマとレイはひどく落ち込み、逃げることも諦めてしまったようでした。

そして、ついにレイが出荷される前日。

その夜、エマが食堂に向かうとそこにレイがいました。

レイは、ハウスを火事にしてその隙に本部への橋から逃げるという作戦を伝えると、オイルを撒いていきます。

そしてレイはオイルを浴びると、フルスコアの自分が囮になると言って、マッチに火をつけました。

火の海になった食堂でエマがレイの名前を呼びます。

他の子供たちは外に逃げ出します。

食堂に駆けつけてきたイザベラは発信機を確認すると確かに火の中にレイがいるようでした。

消火器で火を消そうとしますが、全く消えません。

そして、振り返るとエマの姿がありませんでした。

イザベラは、逃げる子供たちが靴を履いていたことに気づきます。

エマとレイは耳を押さえながら塀の方へ走ります。

エマはノーマンから、レイがハウスを火事にして、自分自身を囮にするつもりだろうと聞かされていたのです。

ノーマンはレイの言葉やオイルを隠していたことからそれを予想していました。

そして、レイの計画を利用しつつ、レイと一緒に脱出する計画を立てたのです。

レイの耳に埋め込まれた発信機を取り出し、ソーセージやハムなどの肉と一緒に燃やし、レイが燃えていると見せかけたのです。

そして、エマは発信機の埋め込まれた耳を切り取って、その隙に食堂から逃げ出していたのです。

フィルたち4歳以下の子供は、出荷される最低年齢である6歳になるまでに迎えに来ると約束し、置いていくことにしました。

年長者たちにも真実を伝え、ドンとギルダが訓練を続けていました。

子供たちは塀の上に登ると、橋ではなく対岸までの距離が短い場所へ向かいました。

そして、対岸の木にロープを投げて結び、ハンガーを引っ掛けて渡っていきます。

残すはエマのみとなったとき、ついにイザベラが追いつきます。

イザベラは、自分が真実を知った過去や子供が生まれたときのことを話しました。

そして、ナイフを手に、エマが飛び移ったらロープを切ると脅します。

エマがロープに飛び移ると、イザベラはロープを切ろうとしますが、切りませんでした。

そして、エマは無事対岸に渡り、子供たちは森の中へ消えていきました。

イザベラは、涙を流して、子供たちを見送り、幸せを願いました。

エマは森の中で、クローネが残しノーマンが見つけた万年筆のキャップを開けると、光のフクロウが飛び出しエマたちを導くように飛んでいきました。

森を抜けた先でエマたちは、地平線に登る太陽を眺めていました。

映画『約束のネバーランド』の感想

※ネタバレを含みますのでご注意ください。

ママとの心理戦など、時間の都合上、かなり簡潔にまとめられているので、物足りなさはありますが、うまくまとまっていました。

また、ほぼ原作通りで、短縮するための最小限の変更にとどめられていたので、違和感はなかったです。

ただ、エマとレイの年の差だけがずっと気になってしまいました。

やっぱりエマは年上すぎるし、レイは若すぎました。

出荷される年齢が12歳から16歳に変更されたのはいいとして、エマもレイも、ノーマンと同じくらいの年齢だったらなぁと思ってしまいました。

せめて、どちらかだけでも近かったらギャップが小さかったのになと思います。

ノーマンは、ノーマンそのものでした!

細かな表情が本当によく似ていて、本当に漫画の中から出てきたんじゃないかと思うくらいでした!

前評判通り、イザベラやクローネもよかったです!

全体的には、素直に実写化されていて好感が持てました。

まとめ

実写映画『約束のネバーランド』のネタバレあらすじや感想をお伝えしました。

果たして続編はあるのでしょうか!?

個人的にはゴールディ・ポンド猟場編が好きなので、実写化されたら嬉しいですが・・・

【スポンサーリンク】