映画『ソニック・ザ・ムービー』のネタバレあらすじと感想!声優は誰?

セガのアクションゲーム『ソニック』シリーズが原作の映画『ソニック・ザ・ムービー』が2020年6月26日(金)についに公開!

2020年3月27日(金)に公開予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期になりました。

元々は2018年に公開予定で、色々あって延期され続けてきました。

アメリカではすでに2020年2月14日に公開されており、ゲーム原作映画史上最高となるオープニング興行収入を記録し、作品も高評価でした。

日本公開を前にして、早くも続編の制作が決定しました。

私もゲームをやったことがあり、ソニックは大好きだったので楽しみにしていました。

綺麗な景色のステージを駆け抜けるスピード感、爽快感が気持ちいいゲームです。

映画ではどんな風に表現されているのか楽しみです。

映画『名探偵ピカチュウ』っぽいですよね。

映画『ソニック・ザ・ムービー』について、作品情報、ネタバレあらすじ、感想をお伝えします。

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映画『ソニック・ザ・ムービー』の作品情報

作品情報

作品名

ソニック・ザ・ムービー

原題

Sonic the Hedgehog

原作

セガ『ソニック』シリーズ
配給会社 パラマウント・ピクチャーズ・コーポレーション
東和ピクチャーズ
監督 ジェフ・ファウラー
脚本 パトリック・ケイシー
ジョシュ・ミラー
オーレン・ウジエル
出演者(日本語吹き替え)

ベン・シュワルツ(中川大志)
ジェームズ・マースデン(中村悠一)
ティカ・サンプター(井上麻里奈)
ニール・マクドノー
アダム・パリー
ジム・キャリー(山寺宏一)

音楽 ジャンキーXL
公開日 アメリカ:2020年2月14日
日本:2020年6月26日
上映時間  

原作はセガのアクションゲーム『ソニック』シリーズです。

1991年に第1作目の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』がメガドライブ用ソフトとして発売されました。

(ちなみに、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のゲーム音楽はDREAMS COME TRUEの中村正人さんが作曲しています)

ゲームは大ヒットし、ソニックはセガの看板キャラクターとなりました。

その後多くのシリーズ作品が発売されました。

ヘッジホッグとはハリネズミのことで、ソニックはハリネズミのキャラクターです。

最初のトレイラー(予告編)が公開されたとき、ソニックのデザインがあまりに不評で、ジェフ・ファウラー監督はすぐに再デザインすることを決断しました。

ゲームのソニックとは全く別物でしたし、全然かっこよくなかったですよね^^;

新しいデザインになって本当によかったです。

製作総指揮は、『デッドプール』『ターミネーター:ニュー・フェイト』で監督を務めたティム・ミラー。

製作は、『ワイルド・スピード』シリーズのニール・H・モリッツ。

監督は、ティム・ミラーが設立したCGアニメーション制作会社ブラー・スタジオに所属し、アカデミー賞の最優秀短編アニメーション部門にノミネートされた『Gopher Broke』で監督と脚本を務めた、ジェフ・ファウラー。

ティム・ミラーは『Gopher Broke』で製作総指揮を務めており、ティム・ミラーとジェフ・ファウラーは『ソニック・ザ・ムービー』で再びチームを組んでいます。

予告編

ベビーソニック特別映像

最初に登場するソニックの故郷の島は、ゲームを思い出しますね。

トロピカルな景色が好きでした。

ソニックの故郷の島「サウスアイランド」(ゲームの世界)から地球に来たという設定なんですね。

キャスト(日本語吹き替え声優)

  • ソニック(超音速で走れる青いハリネズミ) ・・・ ベン・シュワルツ(中川大志)
  • ベビーソニック(幼少期のソニック) ・・・ ベンジャミン・ヴァリック(寺嶋眞秀)
  • トーマス・マイケル・”トム”・ウォシャウスキー(警察官。ソニックの友人) ・・・ ジェームズ・マースデン(中村悠一)
  • ドクター・ロボトニック(世界征服を企む悪の天才科学者でソニックの宿敵。ドクター・エッグマン) ・・・ ジム・キャリー(山寺宏一)
  • マディ・ウォシャウスキー(トムの妻) ・・・ ティカ・サンプター
  • ウェイド・ウィップル (トムの同僚)・・・ アダム・パリー
  • ベニントン ・・・ ニール・マクドノー
  • ストーン(ドクター・ロボトニックの助手) ・・・ リー・マジュドゥーブ
  • クレイジー・カール ・・・ フランク・C・ターナー

ソニックの声を演じるのは、ベン・シュワルツ。

『ザ・ウォーク』にアルバート役で出演、『スター・ウォーズ フォースの覚醒』でBB-8の声を担当しています。

そして、ソニックの日本語吹き替えを担当したのは、数々のドラマや映画に出演し大人気の俳優、中川大志さん。

これまでソニックの声は数々の声優が担当し、フルボイス仕様となったゲーム『ソニックアドベンチャー』以降は金丸淳一さんが担当してきました。

中川大志さんのソニックもいい感じですね。

ソニックの幼少期であるベビーソニックの日本語吹き替えを担当したのは、女優の寺島しのぶさんの息子、寺嶋眞秀くん。

寺嶋眞秀くんがソニックのゲームをプレイする動画が公開されています。

映画『ソニック・ザ・ムービー』のネタバレあらすじ

※ネタバレを含みますのでご注意ください

ネタバレあらすじを読む
ソニックは故郷の星の島で楽しく平和に暮らしていました。

しかし、あるとき自分のスーパーパワーを奪おうとする敵に追われ、リングの力で遠い地球にワープして逃げてきました。



それから10年間、ソニックは誰にも見つからないように小さな街「グリーンヒルズ」の山の中にある洞窟で独りぼっちで暮らしていました。

街の人を観察したり、楽しく独り遊びをしていましたが、寂しくなることもありました。



ある日、子供たちが野球をしているのを見かけたソニックは、みんなが帰ったグラウンドで一人で野球をして寂しくなってしまい、グラウンドをぐるぐると何周も走っているうちにスーパーパワーが爆発してしまい、大規模な停電を引き起こしてしまいます。

政府は、不本意ながら悪の天才科学者ドクター・ロボトニックに停電の原因の調査を依頼します。


停電の調査を行う中で未知の生物(ソニック)の存在に気づいたロボトニックは、大量のドローンを放ってソニックを探索します。

追われることになったソニックは、もう地球にはいられないと考え、リングの力を使って誰もいないキノコの星に逃げようとしますが、ドローンに追い詰められてしまいます。

そして、安全な場所でリングを使うために、警察官のトムの自宅に侵入します。


リングを使おうとしたそのとき、トムに見つかり、麻酔銃で撃たれてしまいます。

そして、誤ってリングの力でサンフランシスコへのゲートを開いてしまい、大切なリングの入った袋をサンフランシスコのビルの屋上へワープさせてしまいました。


目を覚ましたソニックはトムに事情を話し、助けを求めました。

そこへロボトニックが現れ、ついにソニックを見つけますが、トムのパンチで気絶。

トムとソニックは車で家を離れました。



トムは一度はソニックを突き放しますが、結局サンフランシスコに連れて行くことにしました。


トムは、同僚のウェイドに連絡を取るため、バーに立ち寄り公衆電話をかけますが、ウェイドの元にはちょうどロボトニックが来ていました。

すぐに電話を切り、車に戻るとソニックの姿はありませんでした。

楽しそうなバーの雰囲気に我慢できなくなったソニックは変装してバーの中にいました。


あと少ししか地球にいられないのにやりたかったことがたくさんあることに気づいてしまったというソニックに、残りの時間を少しでも楽しんでもらおうとトムはソニックに付き合うことにしました。

しかし、ソニックたちの言動を気に食わないという者が突っかかってきて、大乱闘になってしまいます。

ソニックは超スピードで全員にケーブルを絡ませて一気に倒し、ソニックとトムはバーを立ち去りました。



サンフランシスコに向かう途中、ソニックにやりたいことは何かと聞かれたトムは、サンフランシスコで働きたいという夢を話しますが、ソニックは大事な人たちがいるグリーンヒルズを離れてしまうのかと納得できない様子。

そのとき、ロボトニックが遠隔操作するマシンが襲ってきました。


ソニックのスーパーパワーでマシンを破壊することに成功しますが、マトリョーシカのようにマシンの中から少し小さいマシンが現れて襲ってきます。

最終的にマシンは小さな時限爆弾になりソニックにくっつきました。

時限爆弾を外すことができましたが、ソニックは爆発に巻き込まれて気を失ってしまいました。


トムの妻で獣医のマディーがサンフランシスコでの家を探すため、サンフランシスコに住む姉の家に来ていました。

トムはマディーにソニックを診せます。

気付け薬を嗅がせるとソニックは飛び起きました。

マディーの姉の娘ジョジョは、ソニックのボロボロの靴を見て新しい靴をプレゼントしてくれました。



そして、ついにリングを落としたビルの屋上へたどり着いたソニックたち。

トムに別れを告げ、リングを投げたそのとき、ソニックの針によりスーパーパワーを得たマシンに乗ったロボトニックが現れます。

大量のドローンでソニックたちを狙います。


ソニックはトムとマディーをビルから突き落とすと、超スピードでドローンを破壊し、トムたちをリングでグリーンヒルズにワープさせて助けました。

しかし、ソニックはロボトニックの攻撃により体勢を崩し、地面に叩きつけられてしまいます。

ダメージはそれほどではなく、バラバラに散ったリングを拾うと、ロボトニックにスピード勝負を挑みます。



リングを使い世界中をワープしながら、ロボトニックから逃げるソニックでしたが、振り切ることができません。

ピラミッドの頂点でワープしようとしたところで、ロボトニックの攻撃を受けて、グリーンヒルズにワープしました。



ソニックは倒れています。

トムはリングを使って、ロボトニックの背後にワープして、殴り合いに。

しかし、トムはマシンから振り落とされてしまいます。


ソニックは死んでしまったかのようでしたが、ロボトニックになぜソニックを助けるのかと聞かれたトムが友達だからと答えたことに反応するようにスーパーパワーを発揮して復活。


ロボトニックが複数のミサイルでソニックを攻撃しますが、ソニックはそれをかわしてロボトニックのマシンに何回も高速スピンアタックします。

トムがリングでロボトニックの後ろにゲートを作り、ソニックが渾身の攻撃でロボトニックをマシンごと吹っ飛ばしてワープさせました。

ソニックとトムはハイタッチ!


そして、トムはサンフランシスコに行かずグリーンヒルズに残ることを決めました。



それから、トムは政府から感謝され、ロボトニックは最初から存在していないことにされました。


ソニックはトムの家に遊びに来ていました。

洞窟に帰ろうとしたとき、呼び止められ屋根裏部屋に案内されます。

するとそこには洞窟に置いてあったソニックの家具などがすべて置いてありました。

ソニックはトムたちと暮らすことになったのです。



一方、ロボトニックはキノコの星に飛ばされていました。

髪の毛を剃り落とし、ヒゲは爆発していました(ゲームのドクター・エッグマンにより近くなった)

地球に帰るのを諦めていない様子です。



それから、地球に尻尾が2本の黄色いキツネ「テイルス」がやってきて、「手遅れでなければいいけど」と言って飛んでいきました。

映画『ソニック・ザ・ムービー』の感想

※ネタバレを含みますのでご注意ください

感想を読む
私は、洋画を観るときは基本的に字幕版を選ぶのですが、予告編を見て中川大志さんのソニックの声の方がしっくりきたので日本語吹き替え版を選びました。

個人的にアニメキャラは吹き替えの方が好きなのかもしれません。


ストーリーはシンプルでわかりやすく、誰にでも好かれるような映画だと思います。


ソニックは、クールさもありつつ、かわいくて無邪気で愛されキャラでした。

本当に新しいデザインになってよかったと思います。

ゲームでのソニックの声を担当している金丸淳一さんが今作でもソニックの声を担当してほしかったという声が多くあり、中川大志さんも悩んだそうですが、ゲームのソニックとはキャラが少し違いますし、中川大志さんはとてもよかったと思います。


トムやドクター・ロボトニックを始め、他のキャラクターも魅力的でした。


ソニックのスピードの表現が色々あって楽しかったです。

本気を出すとほとんど時間が止まっているくらいになるのは、オーバーだと思いつつもアニメっぽくて好きです。


先日、続編の制作が発表されましたが、続編作る気満々のラストでしたね。

続編が楽しみです。


映画の冒頭のようなフルアニメーション作品もあったらいいなと思いました。


ソニックがもっともっと広まってくれたらうれしいです。

映画『ソニック・ザ・ムービー』の口コミ・評判

まとめ

映画『ソニック・ザ・ムービー』について、作品情報、ネタバレあらすじ、感想をお伝えしました。

かっこかわいいソニックが活躍する、誰もが楽しめる作品です!

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