アニメ映画『ソウルフル・ワールド』のネタバレあらすじと感想!

※ネタバレを含みますのでご注意ください。

2020年12月25日(金)からDisney+ (ディズニープラス)で、ディズニー&ピクサーのアニメ映画『ソウルフル・ワールド』が配信されました!

映画『2分の1の魔法』に続く、ピクサー・アニメーション・スタジオ製作の長編映画の新作で、『トイ・ストーリー』から数えて23作目となります。

ジャズ・ミュージシャンを夢見る音楽教師、ジョー・ガードナーがソウル(魂)たちが暮らす世界に迷い込んでしまい、そこで出会った、生きる目的をみつけられないソウル・22番と共に、地上へと戻るために冒険を繰り広げます。

劇場公開を楽しみにしていましたが、実写映画『ムーラン』と同じく、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で配信されることになりました。

同時公開予定だった短編作品『夢追いウサギ』もDisney+で配信されています。

アニメ映画『ソウルフル・ワールド』の作品情報、ネタバレあらすじ、感想をお伝えします。

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アニメ映画『ソウルフル・ワールド』の作品情報

作品情報

作品名

ソウルフル・ワールド

原題

Soul
配給会社 ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
監督 ピート・ドクター
脚本 ピート・ドクター
マイク・ジョーンズ
ケンプ・パワーズ
主な声優(日本語吹き替え)

ジェイミー・フォックス(浜野謙太)
ティナ・フェイ(川栄李奈)

音楽 トレント・レズナー
アッティカス・ロス
ジョン・バティステ(ジャズ曲)
日本語版主題歌 JUJU『奇跡を望むなら…(ソウルフル・ワールドver.)』
公開日 2020年12月25日(Disney+で配信)
上映時間 100分

監督は、『モンスターズ・インク』『カールじいさんの空飛ぶ家 』『インサイド・ヘッド 』などを手がけたピート・ドクター。

音楽は、ナイン・インチ・ネイルズ、ハウ・トゥ・デストロイ・エンジェルスのリーダーであるトレント・レズナーと、作曲家・音楽プロデューサーのアッティカス・ロス。

二人は、映画『ソーシャル・ネットワーク』の音楽を共同制作し、ゴールデングローブ賞、アカデミー作曲賞を受賞しています。

その後も、映画『ドラゴン・タトゥーの女 』『ゴーン・ガール』などの音楽を共同制作しています。

ジャズの楽曲は、ミュージシャンのジョン・バティステのオリジナル。

日本語吹き替え版には、主題歌として、JUJUの『奇跡を望むなら…(ソウルフル・ワールドver.)』が選ばれました。

声優キャスト

  • ジョー・ガードナー(プロのジャズ・ピアニストになることを夢見る中学校の非常勤音楽教師) ・・・ ジェイミー・フォックス(浜野 謙太)
  • 22番(何百年も人間になることを拒み続けているソウル) ・・・ ティナ・フェイ(川栄 李奈)
  • ムーンウィンド ・・・ グラハム・ノートン(福田 転球)
  • テリー ・・・ レイチェル・ハウス(梅田 貴公美)
  • カウンセラー・ジェリー ・・・ アリシー・ブラガ(北西 純子)
  • カウンセラー・ジェリー ・・・ リチャード・アイオアディ(多田野 曜平)
  • リバ・ガードナー ・・・ フィリシア・ラシャド(定岡 小百合)
  • デズ ・・・ ドンネル・ローリングズ(宮本 崇弘)
  • カーリー ・・・ クエストラブ(丸山 壮史)
  • ドロシア・ウィリアムズ ・・・ アンジェラ・バセット(RICO)
  • コニー ・・・ コーラ・シャンポミエ(横溝 菜帆)
  • メルバ ・・・ マーゴ・ホール(野村 須磨子)
  • ポール ・・・ ダヴィード・ディグス(木村 昴)
  • ルル ・・・ ロデッサ・ジョーンズ(西 宏子)
  • ストリートミュージシャン ・・・ コーディ・チェスナット(瑛人)

『香水』で注目されたシンガーソングライターの瑛人さんが、ニューヨークの地下鉄のホームで弾き語りをしているストリートミュージシャン役としてカメオ出演!

『愛に満ちた世界』(作詞作曲:コーディ・チェスナット)という楽曲を歌っています。

アニメ映画『ソウルフル・ワールド』のネタバレあらすじ

※ネタバレを含みますのでご注意ください。

プロのジャズ・ピアニストになることを夢見る中学校の非常勤音楽教師、ジョー・ガードナーは、母の反対や生活のために教師の仕事を続けていました。

正規雇用が決まりますが、ジョーは浮かない様子で、受けるかどうか迷っていました。

そんなとき、有名サックスプレイヤーのドロシア・ウィリアムズと演奏するチャンスが舞い込みます。

ドロシアに認められ、今夜のライブ出演が決まったジョーは、浮かれて電話しながら街を歩いている最中、マンホールへ落下してしまいます。

ジョーが目を覚ますと、ソウル(魂)の姿になっており、死後の世界に続くエスカレーターの上にいました。

せっかくチャンスをつかんだところなのにまだ死ねないと、ジョーは逃げ出し、エスカレーターから落ちてしまいます。

落ちた先は、人間が生まれる前に「どんな人間になるか」を決めるソウルの世界でした。

カウンセラー・ジェリーたちが生まれる前のソウルを指導していました。

ジョーは、ソウルが自分だけのきらめきを見つけるためのメンターになりすまし、人間になりたくないと人間の世界に行くことを嫌がっていたソウル・22番に出会います。

ソウルが人間として生まれるには、性格の他に自分だけのきらめきが必要でした。

自分だけのきらめきを見つけたとき、胸のバッジの枠が埋まり、通行証に変わり、地上に降りることができるのです。

しかし、22番に自分だけのきらめきを見つけさせることは、これまでたくさんの偉大なメンターたちが失敗しており、ジョーもやっぱりうまくいきませんでした。

22番は、ジョーが惨めな人生なのに必死で戻りたいという理由が知りたいと言い、ジョーを元の体に戻せるかもしれない人物・ムーンウィンドのもとへ案内します。

ムーンウィンドは、肉体と精神の間“ゾーン”にやってきた迷えるソウルたちを助けていました。

ムーンウィンドは、体はニューヨークの7番街で看板を回して踊っていて、ソウルがゾーンにいる状態でした。

ジョーは体とソウルが離脱してしまっているため、地上とゾーンの境界の薄いところで体と波長を合わせないと戻れないとのこと。

ジョーは病院で昏睡状態の自分の体を見つけますが、焦って22番にぶつかり、一緒に地上に飛び込んでしまいます。

すると、ジョーのソウルはセラピー猫のミスター・ミトンズの中に入ってしまい、ジョーの体には22番のソウルが入ってしまいました。

猫に入ったジョーの声は22番にしか聞こえません。

ジョーたちは、病院を抜け出し、地上にいるムーンウィンドのもとへ向かいます。

街の雑踏や騒音にパニックになった22番は逃げ出してしまいます。

ジョーは22番にピザを食べさせると、22番は落ち着きを取り戻します。

そして、ムーンウィンドを見つけ、事情を話すと、ソウルを戻すために6時半にジャズクラブに来いと言われます。

ジョーたちは、支度するために自宅に戻りますが、途中でドロシアに汚れた入院衣姿を見られてしまいます。

心配したドロシアは今夜のライブでジョーを降板させようとしていました。

ジョーはスーツでバッチリキメて、ライブ出演を取り戻すことに。

そんなとき、学校の楽団員のコニーが訪ねてきて辞めたいと言いますが、ジョーの体に入った22番が話すと、やっぱり続けると行って帰っていきました。

22番はそんなコニーのことを不思議に思い、自分も好きなものが見つかるかもしれないと、ジョーの支度の手伝いをすることを受け入れます。

一方、ソウルの世界で死んだソウルの数を数えているテリーは、ソウルの数が合わないのはジョーが地上に戻ったからだと突き止め、ジョーを引き戻すために地上に降ります。

ジョーの体の22番がシャワーを浴びてスーツに着替え、猫の体のジョーがヒゲを剃ろうとしますが、謝って髪の毛を剃ってしまいます。

そこで床屋のデズのもとへ行き、カットしてもらうことに。

ジョーの体の22番は、アメをもらい、ジャズ以外のことを話しました。

その帰り道、22番が落とした帽子を取ろうとしたときに、スーツのお尻の部分が破けてしまいます。

仕方なく、ライブのことを黙っている、仕立て屋のジョーの母親・リバに直してもらうことに。

地下鉄で向かうとき、弾き語りのストリートミュージシャンに出会い、22番はその音楽に感動します。

リバにスーツを直してもらうよう頼みますが、いつものように仕事のことで言い争いになってしまいます。

しかし、ジョーは今回は本当の気持ちを伝えました。

するとリバは、ジョーの父親のスーツを出し、直してくれました。

そして、ジャズクラブに着いた二人。

22番の手にカエデの種がひらひらと落ちてきました。

ムーンウィンドに体とソウルを元に戻してもらおうとしたとき、短い時間でしたがジョーの体を通していろんなことを感じた22番は、あとちょっとできらめきを見つけられそうな気がして、ジョーに体を返さずに逃げ出してしまいます。

ジョーが22番を追いかけていると、ついにテリーにつかまってソウルの世界に引き戻されてしまいました。

すると22番の胸のバッジは通行証に変わっていました。

しかし、きらめきが何だったのかはわからずじまい

ジョーが22番が地上に行くのを見送りに行くと、22番は通行証をジョーに投げつけ消えてしまいます。

ジョーは通行証を手に地上へ飛び降ります。

ジョーのソウルは元の体に戻り、猫も無事元に戻り、飼い主のもとへ帰ることができました。

ジャズクラブに走ったジョーは、ドロシアに食い下がり、なんとか出演させてもらえることなりました。

演奏は大成功!

しかし、ジョーは、一生をかけてこの日を待ち望んでいたのに冷静で、変わると思っていた現実は何も変わりませんでした。

家に帰ったジョーは、22番が集めたアメやピザのかけら、カエデの種などをピアノの上に広げて、ピアノを弾きながら、自分の体で22番が感じてきたことや、これまでの感動を噛み締めていました。

そして、「空を見ることや歩くことが私のきらめきかも」と言う22番に、「そんなのただの生活だ」と言ってしまったことを思い出すと、カエデの種を胸ポケットに入れ、ピアノを弾いて“ゾーン”に入ります。

“ゾーン”にきたジョーのソウルは、ムーンウィンドに会い、22番が迷える魂になってしまったことを聞きます。

そして、22番を見つけます。

22番は、生きる目的を見つけることにとらわれ、迷える魂になってしまったのでした。

ジョーは逃げる22番を追いかけ、カエデの種を手渡します。

すると22番は迷える魂ではなくなりました。

きらめきは“生きる目的”ではありませんでした。

バッジの最後の枠は生きる準備ができたときに埋まり、通行証に変わるのでした。

ジョーは22番に通行証を渡すと、怖がる22番と一緒に地上へ飛び降ります。

22番は地上へ降り、そして、通行証のないジョーは、死後の世界へ続くエスカレーターにいました。

死を受けいれたジョーでしたが、ジェリーたちの計らいによって、もう一度生きるチャンスを与えられます。

アニメ映画『ソウルフル・ワールド』の感想

『ソウルフル・ワールド』は、同じ監督の『インサイド・ヘッド 』にちょっと似ていると思いました。

こんな展開になるとは思っていなかった、びっくり展開でした。

何か凄いことを成し遂げないといけない、何か生きている意味や目的がないといけないと、焦ったり、誰かと比べたりして、そこにある幸せを感じられなかったり、自分が本当に求めているものに気づけなかったりしていることに、改めて気づかせてくれる映画でした。

生きづらかったり、迷っている人に向けてメッセージが込められた映画でした。

アニメーションで可愛らしいソウルの世界を表現していますが、ジョー・ガードナーや22番は、まさにこの現実の世界で生きづらかったり、迷っている人そのものでした。

私もそんな一人なので、心が軽くなりましたし、自分を見つめ直す機会になりました。

込められたメッセージはシンプルで新しいものではないですが、22番を通して感じることで素直に受け取れたのかなと思います。

もっと、ただ生きていることそのものを大事にしたいと思えました。

映画を観る前よりも、もっと幸せに気づけるようになれたと思います。

どう生きるかを考えさせられる大人な物語です。

22番て、めちゃくちゃ最初に生まれた魂ですよね。

他に呼ばれた魂は1000億番くらいでしたもんね。

猫の魂が戻ってよかったです^^;

いつか地上でジョーと成長した22番が出会う日が来るかも☆

アニメ映画『ソウルフル・ワールド』の口コミ・評判

まとめ

ディズニー&ピクサーのアニメ映画『ソウルフル・ワールド』の作品情報、ネタバレあらすじ、感想をお伝えしました。

きっと観る前より幸せに生きられるようになる素敵な映画です。

ぜひ観てくださいね!

『ソウルフル・ワールド』は、Disney+ (ディズニープラス)で独占配信されます!

 

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