映画『スマホを落としただけなのに2 囚われの殺人鬼』のネタバレあらすじと感想!犯人・Mは誰?

こんちには、ふくです。

誰にも可能性のある、”スマホを落とした”だけなのに命を狙われてしまうなんてと、多くの共感を得た映画『スマホを落としただけなのに』の続編『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』が2020年2月14日に公開されます。

予告編ではスマホを落としていないようですが、どのようにして事件に巻き込まれていくのでしょうか。

タイトルは『スマホを落としただけなのに』なのに・・・

犯人・Mは一体誰なのでしょうか。

なぜ、加賀谷の恋人の美乃里が狙われたのか?

加賀谷が抱える秘密とは?

映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の作品情報、ネタバレあらすじ、感想をお伝えします。

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『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』作品情報

作品名

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼
配給会社 東宝
監督 中田秀夫
脚本 大石哲也
主な出演者 千葉雄大
白石麻衣
鈴木拡樹
音尾琢真
江口のりこ
奈緒
飯尾和樹(ずん)
高橋ユウ
ko-dai(Sonar Pocket)
平子祐希(アルコ&ピース)
谷川りさこ
アキラ100%
今田美桜(友情出演)
田中哲司
北川景子(特別出演)
田中圭(特別出演)
原田泰造(特別出演)
成田凌
井浦新
音楽 兼松衆
堤博明
大間々昴
公開日 2020年2月21日
上映時間 118分

原作は、2018年11月6日に刊行された志駕晃さんの長編推理小説「スマホを落としただけなのに」シリーズ第2弾『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』。

前作にも登場した今作の主人公、加賀谷学は、原作小説の主人公、桐野良一と統合されています。

監督は、映画『リング』シリーズで知られ、ジャパニーズホラー映画を代表する中田秀夫監督が、前作に引き続き務めます。

主題歌、King Gnu『どろん』にも注目です!

前作『スマホを落としただけなのに』の主題歌、ポルカドットスティングレイの『ヒミツ』も話題になりました。

『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』予告編

予告編ではスマホを落としておらず、犯人が作ったダミーのフリーWi-fiに接続したことがきっかけのようですが・・・

『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』のネタバレあらすじ

※ネタバレを含みますのでご注意ください。

あるとき、何者かに神奈川県警のサーバーが不正アクセスされます。

前作『スマホを落としただけなのに』で、サイバー犯罪対策課の刑事、加賀谷学(千葉雄大)は、長い黒髪の女性ばかりを狙った連続殺人鬼、浦野善治(成田凌)を捕まえ、富田誠(田中圭)と稲葉麻美(北川景子)を助けました。

加賀谷と恋人の松田美乃里(白石麻衣)は、富田誠と稲葉麻美の結婚式に参列していました。

帰り道、将来の話をしてくれない加賀谷に美乃里は別れを告げます。

しかし、加賀谷は美乃里を追いかけませんでした。

そして美乃里は、顔に火傷の跡がある謎の男(井浦新)に後をつけられていました。

美乃里はカフェに友人の安西優香(奈緒)を呼び出し、愚痴をこぼしていました。

そのとき、謎の男はダミーのフリーWi-fiのアクセスポイントを作成。

美乃里はカフェのフリーWi-fiだと思い、何気なく接続してしまいます。

謎の男は美乃里のSNSのパスワードを入手し、さらに美乃里のスマホにバックドアを仕込みました。

その頃、浦野善治の事件の遺体発見現場の近くから女性の遺体が発見されます。

浦野善治の犯行かと思われましたが、被害者の女性は長い黒髪ではなく、ショートカットの茶髪でした。

留置所にいる浦野は黙秘していましたが、加賀谷となら話してもいいといいます。

加賀谷は浦野と面会します。

浦野は、かつて自分にネット犯罪の全てを教えてくれたMの仕業だといいます。

その頃、Mにより580億円相当の仮想通貨が盗まれる事件が発生します。

しかし、JK16と名乗るホワイトハッカー、神宮寺紗綾子(高橋ユウ)が盗まれた仮想通貨にマーキングして現金化できないようにしました。

MはJK16にダイレクトメッセージでマーキングを解除するように脅しますが、JK16はそれに従わずメッセージをSNSで晒しました。

すると、JK16はMに殺されてしまいました。

また、同じ遺体発見現場で今度は男性の遺体が発見されました。

加賀谷は被害者のパソコンからMとのメールのやりとりを復元。

しかし、Mはダークウェブを利用しており、加賀谷がアクセスすると不審がられ、すぐに閉じられてしまう可能性があります。

警察は浦野であればダークウェブにアクセスしても怪しまれずにMにたどり着けると考えます。

浦野は最新のパソコンと望む食事、そして加賀谷の過去の秘密と引き換えに協力することに。

ただし浦野は、刑事の吉原宏樹(平子祐希)に見張られ、パソコンはミラーリング(共有)されておりアクセスするサイトも全て把握されます。

浦野はダークウェブにアクセスし、Mを誘き出すため、加賀谷がMを追っていることを掲示板に書き込みます。

すると、美乃里のスマホに、加賀谷に対して事件から身を引けという内容のMからのメッセージが届きます。

これにより美乃里のスマホにバックドアが仕込まれていることが明らかになりました。

美乃里は危険を承知でそのスマホを使い続け、捜査に協力することに。

加賀谷や警護する刑事に連絡する際は、警察が用意したスマホを使用することになりました。

浦野は過去に調べたというMの居場所を加賀谷に伝えます。

警察が調べたところ、Mらしき姿はなく、冷蔵庫身元不明の遺体が発見されました。

Mの手がかりが得られない中、浦野の提案で、加賀谷は神奈川県警のホームページでブログを書き、美乃里はSNSを更新することに。

これらにアクセスしてきたアドレスを調べると、加賀谷が以前働いていて美乃里が現在働いているWEBセキュリティ会社の社長、笹岡一(鈴木拡樹)と”みやぞのなおき”の名前が挙がりました。

笹岡は加賀谷が相談しており、アクセスがあってもおかしくはないということで、「みやぞのなおき」がMであるとし、クリックした瞬間カメラを作動させ写真を撮影するマルウェアを仕掛けたメッセージを送ります。

これによりMと思われる人物の顔写真を入手することに成功します。

それは美乃里につきまとう謎の男でした。

一方、浦野は、借金を抱えていた見張りの刑事の吉原と何やら取引をしていました。

美乃里を警護していた刑事が、美乃里の後をつける謎の男を発見します。

追いかけますが、返り討ちに合い、連絡用のスマホを奪われてしまいます。

刑事に安全なところへ行けと言われた美乃里は会社に行きました。

刑事と連絡が取れなくなり、加賀谷に連絡をします。

その頃、浦野は、さらに金を要求して部屋に入ってきた吉原を殺して脱走します。

データベースにアクセスし自分の情報を書き換えると、指名手配の中、堂々と海外逃亡しました。

最後に浦野は加賀谷にMの正体をメールで送りました。

送られてきたアドレスにアクセスすると、美乃里が会社で何者かに連れ去られるリアルタイム動画が流れました。

加賀谷が到着したときには、すでに美乃里の姿はなく、美乃里のバッグとスマホが残されていました。

警察から渡されたスマホは美乃里が持っており、加賀谷はそのスマホのGPSをたどって追いかけます。

美乃里を誘拐したのは、Mの指示でJK16を殺した根岸剛志(音尾琢真)でした。

謎の男も警察の無線を聞いて向かいます。

加賀谷は、高速のサービスエリアで美乃里を発見します。

しかし、美乃里を人質に取られ、銃を置きます。

そのとき、加賀谷の後ろに銃を構えた謎の男が現れ、根岸と挟まれる形になってしまいます。

根岸は加賀谷をナイフで刺し、同時に謎の男は根岸を撃ちました。

『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の結末

※ネタバレを含みますのでご注意ください。

結末を見る
幸い加賀谷の傷は浅く回復に向かっていました。

謎の男の正体は刑事の兵藤彰で、神奈川県警のサーバーが不正アクセスされたことを調べていました。

そのアクセス元は美乃里の部屋でした。

そのため、兵藤は美乃里のスマホをハッキングし、つきまとっていたのでした。

美乃里の部屋から神奈川県警のサーバーに不正アクセスしたのは加賀谷でした。

刑事の父親の死んだ理由を調べるためでした。

加賀谷の父は兵藤の元上司で、公にできない事件で殉職したそうです。

そして、加賀谷の母は、夫が死んだことをきっかけに精神を病み、息子の加賀谷を虐待するようになってしまったのです。

Mは、WEBセキュリティ会社の社長、笹岡一でした。

580億円相当の仮想通貨を盗み、JK16と美乃里を殺すことを根岸に指示したのは笹岡でした。

笹岡は加賀谷のことを愛していました。

しかし、浦野の事件の遺体発見場所近くで発見された男女の遺体は知らないといいます。

加賀谷に浦野から電話がありました。

男女を殺したのは本当のMで、笹岡はMを名乗る偽物でした。

浦野が過去に調べたというMの居場所から発見された身元不明の遺体が本当のMで、浦野が過去に脅されたときに殺していたのでした。

浦野は”みやぞのなおき”だけでなく、密かに笹岡にもマルウェアを仕込んだメッセージを送っており、笹岡が580億円相当の仮想通貨を盗み、JK16を殺した犯人だと突き止めていました。

そして、吉原に1000万円と引き換えにパソコンのミラーリングを切ってもらい、笹岡に脅しのメッセージを送っていました。

加賀谷は必ず浦野を捕まえることを誓いました。

そして、美乃里にずっと一緒にいてほしいと伝え、母親とも向き合うことを決心しました。

美乃里は「スマホを落としてよかった」と言いました。

数年前、美乃里がバスにスマホを置き忘れ、それを拾って追いかけてきてくれたのが加賀谷でした。

『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の感想

※ネタバレを含みますのでご注意ください。

おもしろかったです!

ストーリーが進むにつれてだんだんと展開が早くなり、どんどん引き込まれていきました。

前作は割にストレートなストーリーでしたが、今回は色々と重なったストーリーで推理要素の強い作品でした。

「スマホを落としていないのに」と、予告編からずっと思わせておいて、最後に実は落としていたことが明らかになり、しかも悪用されなかったというどんでん返しがよかったです。

俳優さんの演技が素晴らしかったです。

特に、千葉雄大さん、成田凌さんはすごいですね。

千葉雄大さんは微妙な表情まで表現できる俳優ですね。

浦野善治役の成田凌さんの怪演は、前作から高評でしたが、さらに上をいく完成された演技だったと思います。

これは続編ありそうですね!

原作小説もシリーズ第3弾『スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス』が刊行されましたし。

続編が楽しみです!

『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の口コミ・評判

https://twitter.com/yu__TA1206/status/1224667528258940931?s=20

観ておきたい関連作品

『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』に関連する作品や観ておきたい作品を紹介します。

前作の映画『スマホを落としただけなのに』は観ておきたいですね!

ただ、今作『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』は前作を観ていなくても楽しめるとのことです。

原作小説もおすすめです。

2020年1月9日には、原作小説のシリーズ第3弾『スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス』が刊行されました。

映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』がヒットすれば、こちらも映画化されるかもしれません。

中田秀夫監督作品である、同じく推理小説が原作の映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』(2010)もおすすめです。

まとめ

映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』についてお伝えしました。

前作以上に見応えがあり、観終わった後味もスッキリ。

良い作品でした。

次回作、楽しみにしています!

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