映画『野性の呼び声』(2020)のネタバレあらすじと感想!

こんにちは、ふくです。

これまで何度も映画化されてきた、1903年に刊行されたジャック・ロンドンの冒険小説『野性の呼び声』が新たに実写映画化!

ソーントンとバックにはどんな冒険と運命が待っているのでしょうか。

犬好きなので楽しみです!

2020年2月28日公開の映画『野性の呼び声』の作品情報、ネタバレあらすじ、感想をお伝えします。

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『野性の呼び声』作品情報

作品名

野性の呼び声

原題

The Call of the Wild
配給会社 アメリカ:20世紀スタジオ
日本:ウォルト・ディズニー・ジャパン
監督 クリス・サンダース
脚本 マイケル・グリーン
主な出演者 ハリソン・フォード
ダン・スティーヴンス
カレン・ギラン
オマール・シー
ブラッドリー・ウィットフォード
音楽 ジョン・パウエル
公開日 アメリカ:2020年2月21日
日本: 2020年2月28日
上映時間 100分

原作は、アメリカの作家ジャック・ロンドンが1903年に発表した冒険小説『野性の呼び声(The Call of the Wild)』

アメリカの小・中学校の教科書に載り、世界47ヶ国語に翻訳され、100年以上にわたって愛され続けている名作です。

なんと6度目の映画化です!

監督は、『リロ&スティッチ』や『ヒックとドラゴン』で監督を務めたクリス・サンダース。

リロとスティッチ、ヒックとトゥースのように、種族を超えた友情がドラマチックに描かれました。

どちらも名作です。

クリス・サンダースの描くソーントンとバックの友情の物語が楽しみですね。

脚本は、『エイリアン コヴェナント』の原案、『LOGAN ローガン』、『ブレードランナー2049』の脚本を担当したマイケル・グリーン。

感動のストーリーであること間違いなし!

音楽は、「ヒックとドラゴン」シリーズの音楽を担当したジョン・パウエル。

「ヒックとドラゴン」シリーズの音楽は物語にぴったりで素晴らしかったので、今作の音楽も楽しみです!

とても豪華なクリエイター陣で期待大です!

そして、主人公ソーントンを演じるのは、「スター・ウォーズ」シリーズのハン・ソロ役、「インディ・ジョーンズ」シリーズのインディ・ジョーンズ役で知られる名優ハリソン・フォード。

名犬バックはCGによって描かれています。

物語では、バックの犬種は、セント・バーナードとスコットランド牧羊犬(コリー)の雑種という設定です。

映画のバックは、クリス・サンダース監督の妻のジェシカさんが、迷子犬の保護施設で見つけた犬がモデルとなったそうです。

しかも名前がバックだったそうです!

運命ですね。

『野性の呼び声』予告編

『野性の呼び声』のネタバレあらすじ

※ネタバレを含みますのでご注意ください。

バックは、カリフォルニア州のミラー判事(ブラッドリー・ウィットフォード)の邸宅でペットとして快適な生活を送っていました。

バックは大きくやんちゃで、一緒に住む人間を度々困らせていました。

あるとき、パーティーを台無しにしてしまったバックは、反省のためにポーチに出されていました。

そのとき、男に連れ去られ、売り飛ばされてしまいます。

ゴールドラッシュに沸くカナダのユーコン準州では、体力のある犬がそり犬として高値で取引されていたのです。

バックは船での輸送中に棍棒で殴られ、棍棒を持つ人間には逆らえないと学びました。

たどり着いた街では、ジョン・ソーントン(ハリソン・フォード)が落としたハーモニカをくわえて渡しました。

そしてバックは、郵便配達の仕事をしているペロー(オマール・シー)、フランソワーズ(キャラ・ジー)に買われ、そり犬として働くことになりました。

最初は、うまく走れなかったり、寒さに戸惑っていましたが、徐々に適応していきました。

また、先導犬のスピッツは性悪で、仲間の犬たちに疎まれており、対して思いやりのあるバックは仲間の犬たちの信頼を得ていきました。

あるとき、川の氷が割れフランソワーズが川に転落してしまいます。

バックは迷うことなく川に飛び込み、フランソワーズを助け出しました。

この出来事により、ペローとフランソワーズの絶対の信頼を得ます。

その夜、そんなバックのことがおもしろくないスピッツは、バックに襲い掛かります。

しかし、最終的にバックが勝ち、スピッツは去っていきました。

先導犬のスピッツがいなくなり、代わりにバックが先導犬を務めることに。

バックは仲間の犬から信頼を得ていたため、素晴らしいチームワークを発揮。

大きな雪崩に遭遇するも、野性の感で洞窟を進み、危機を回避します。

バックのおかげで、ペローたちは初めて郵便を期限内に届けることに成功しました。

ソーントンもその街に来ており、別れた妻への手紙を送ろうとしていました。

ペローたちの出発ギリギリになってしまい受け取ってもらえませんでしたが、バックがくわえてペローに渡してくれました。

しばらくして、郵便配達が電報に代わり休止されてしまい、バックたちそり犬は売られることになりました。

バックたちを買ったのは、ハル(ダン・スティーヴンス)、姉のマーセデス(カレン・ギラン)とその夫でした。

経験のないハルに、ソーントンは今の時期は川の氷が溶けて危険だと忠告しますが聞く耳を持ちません。

経験も思いやりもないハルに、バックたちは重い荷物を乗せたそりを引かされ、過酷な道を鞭を打たれながら無理やり進まされました。

バックのことが心配になったソーントンはハルたちを追いかけました。

ソーントンが追いついたとき、バックは力尽きて倒れてしまいました。

ハルたちは、バックを捨て、ソーントン忠告を無視し氷が溶けかけている川を渡っていきました。

ソーントンはバックを連れて帰り介抱しました。

2日後、目覚めたバックは、氷が溶け流れる川を見つめ仲間の犬たちを心配しているようでした。

ソーントンが酒場で飲んでいると、ハルが酷い目にあったとソーントンを逆恨みし殴りかかってきました。

そこにバックが飛び込み、ソーントンを守りました。

ソーントンは、亡くなった息子の夢だった地図に載っていない未開の地をバックと共に目指すことにしました。

一方、ハルは銃を持ってソーントンの家に押し入り、二人の行き先を突き止め、後を追いかけます。

ソーントンとバックはカヌーに乗って川を下ります。

たどり着いた先には小屋が建っていました。

そして、今は誰も住んでいないその小屋を拠点とすることに。

『野性の呼び声』の結末

※ネタバレを含みますのでご注意ください。

結末を見る

小屋の前の川では金が採れました。

あるとき、ソーントンとバックが川で金を探していると、バックは遠くに走り去る白い狼を見つけ、追いかけました。

狼はバックを警戒していましたが、狩りの途中で川で溺れかけた狼の仲間を助けたことをきっかけに交流を深めていきました。

野性に目覚め、自分の居場所を見つけたバックを見て、ソーントンはバックと別れて帰ろうと決めます。

ソーントンは、自分が食べていけるだけの必要最低限の金をポケットに入れ、残りは川に投げ捨てました。

そして、ソーントンはバックに別れを告げます。

その夜、ハルがソーントンの小屋にたどり着き、ソーントンに向けて発砲します。

驚いたソーントンはランタンを落として、小屋に火が燃え移ってしまいました。

ソーントンとハルは揉み合いになり、ソーントンはハルに撃たれてしまいます。

そのとき、バックがハルに飛びかかりました。

ハルは棍棒を取り出し、それを見たバックは怯みますが、振りかかってきた棍棒に噛みつき、ハルを突き飛ばしました。

ハルは燃えて崩れる小屋の下敷きになりました。

バックはソーントンの元へ駆け寄ります。

そして、ソーントンはバックに包まれながら息を引き取りました。

その後、その地には新種の狼が現れるようになりました。

それはバックと白い狼の子でした。

バックは狼の群を率いるリーダーとなっていました。

『野性の呼び声』の感想

映画なのに小説を読んでいるような感覚で、物語の中に入り込んでいきました。

バックと一緒に冒険している気分になりました。

なんだか『ロード・オブ・ザ・リング』と同じ雰囲気を持っているなぁと感じました。

美しい映像と音楽にも感動しました。

最初、ミラー判事のペットとして暮らしていたときのバックはわざとらしく、本物の犬との違いが気になりました。

ただ、物語が進むにつれて気にならなくなっていきました。

犬のことがもっと好きになりました。

これからの犬を見る目が変わると思います。

改めて尊い存在だと思いました。

そして、人間は愚かな存在だなと思いました。

みんながみんなそうではありませんが、尊い存在でいるよう努力しなければならないと思いました。

たくさんの方に観てほしい作品です。

『野性の呼び声』の口コミ・評判

https://twitter.com/nanuyo3/status/1234022053365239809?s=20

観ておきたい関連作品

『野性の呼び声』に関連する作品や観ておきたい作品を紹介します。

クリス・サンダース監督作品の『リロ&スティッチ』と『ヒックとドラゴン』は名作です!

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犬が登場する映画としては、『HACHI 約束の犬』『僕のワンダフル・ライフ』『僕のワンダフル・ジャーニー』がおすすめです。

動物と人間の物語は最高ですね!

まとめ

映画『野性の呼び声』の作品情報、ネタバレあらすじ、感想をお伝えしました。

犬のことがもっと好きになりました。

そして、人間の在り方を考えさせられました。

たくさんの方に観てほしい作品です。

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